気持ちわかりますよ。
だぶん、気持ちで「ズレ」を感じてるのではないのでしょうか。
他の子は「希望して入学してる」のに対してあなたは「希望外で入学」。
悲しみとショックをひきずっまま現在にいたってる。
特進コースなら勉学中心で(イメージするに)友情を育むよりは勉学のほうが重きを置いてる雰囲気かもしれません。だったら進学のステップとして割り切ったら如何でしょう?
中学時代のお友達と進学の情報交換も良いかもしれません。
高校は中学の先生が「安全圏狙う」ので、安全圏の私立では大抵成績は上がるはず。あなたが公立受かったら受かったで希望高の筈なのに...と成績や人間関係に悩む事でしょう。どちらにしろ、悩むのだと思いますよ。
中学の幸せな思い出はそれとして、輝いていた過去に囚われていては前が見られなくなってしまいますよ。
悩むって事は「あなたが一つ階段をあがりつつある」と言う事かもしれません。
あなたが階段から降りるか、また上がり始めるか...
最後二行、私立「なんか」に...という思いを「消せなければ」、あなたはずっと悩んでこのままでしょうね。そういう思いは態度にでて、クラスやグループから自然浮いてしまうことにもなりかねませんし、あなたが私学を見下してるのを見透かされてしまいます。
親はね、公立であろうが私立であろうが、そんなのはどちらでも良いんですよ。
入学した以上、お金は対した問題じゃありません。
確かに私学は公立より高いですが養育資金くらい、親はそのくらい目算立てていますよ。特進コースなら尚の事です。
子供が「そこ」で、「自分を持っている」事がしっかりと出来ていれば、親はこの高校で良かったと思うし、あなたが思うほどには「かよわせてあげてる」訳では無いのですよ。。。
いま通ってる私学も中3時のあなたが決めた「進路」だったのでしょう?
意図を反していまの高校に通うことになったとしても、あなたが決めた事なのですから、道を外すような思いは振り切って前をみてください。
- 回答者:あなただけじゃないよ。 (質問から2時間後)
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