検察は不起訴処分としました。
これに対し、市民団体が不起訴に対し、検察審査会に異議を申し立て、審査会で不起訴相当と言うことになったのです。
今回、また検察に持ち込まれ、検討されますが、起訴しないのではないかと思います。
そうなると、市民団体は再度、審査会に異議を申し立て、再度の不起訴不当となれば、強制起訴になるというものです。
今回のことは、検察に拍手ではなく、審査会に拍手と言うことになります。
===補足===
3行目は間違いで、起訴相当となったということです。
- 回答者:パソコン叔父さん (質問から35分後)
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