①湯船にはお湯を4分の3くらいの位置まで張って浸かっています。
本当は
阪神翌(←第一変換がこれでした・・・正しくは半身浴・・なんで最初にこの字が出てきたんでしょう・・・)
が身体によいと思うんですが寒がりで熱目のお湯が好きなので少なくとも42度、肩までどっぷりお湯に浸かります。
②銭湯や温泉のようにバスタブぎりぎりまでお湯を張ることはないのでこぼれることはありません。
ただし、シャワーから出るお湯が温かくなるまでの間、勿体ないのでそのお湯をバスタブに入れることが多いため若干増えてしまうことはあるので、
余分な分に関しては身体を洗った後に流すのに使うことはあります。
③基本的に身体についたせっけんを洗い流す際には、シャワーを使いますので、
最後のほうでバスタブのお湯が足りなくなって足し湯をするということはありません。