テストの○付けしているときに、美しい字の生徒に出会うと
気持ちがいいです。
そこで、誰か確かめます。
△△は字が綺麗なと、新しいデータがインプットされます。
好印象といっても、べつにえこひいきするわけではありませんよ。
ちなみに予想通り字の綺麗な生徒と、以外にも字の綺麗な生徒がいるものなので、
毎回楽しませてもらっています。
もっとも、意外と字の綺麗な生徒というものはなかなかいないものですが。
綺麗そうなイメージなのに、字はきたないというケースのほうが多いものです(笑)
字がきたないと印象が悪くなるかと言うと、基本的に字の美しさで人間を判断したりはしませんが、
多少腹の立つことはあります。
「a」と「q」の区別が付かない字。
「u」と「v」の区別が付かない
「j」と「i」また「l」の区別が付かないなどなど
ひらがなでも数字でも(例えば、②と③のような丸がこみで描いたときなど)ありますね。
字の苦手な生徒でも、判読できるようにきちんと書いてくれれば、
先生としては嬉しいものです。