質問

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朝早くから、家の近くの木で、セミが、大声で鳴きます。

夏の風物と言えばそれまでですが、
他に沢山木もあるのに、何も早朝から、
家の前で鳴かなくてもと思ったりします。

追い払ったようで、悪い気もしますが、
外へ出て、木に近づけば、それだけで、他の木に飛んで行ってしまいます。

起きた後なら、いくら鳴いてもらってもかまわないのですが、
まだ寝ている時間から鳴き始めるので、困っています。

少なくとも、朝早くだけは、よその木で鳴いてもらうようにする方法はありますか？
もちろん、できるだけセミに迷惑が掛からないような、穏便な方法で。
人間の勝手ですが、いい案がある方は、よろしくお願いします。

質問者：みる
質問日時：2008-07-25 08:00:07
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回答

難しいですね…

でも、朝から空腹の蝉が集まれる新鮮な木々が有る環境なんて素晴らしいと思いますよ。

回答者：はんと (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

ないでしょう。生活を朝型にかえてみればどう？

回答者：あめ (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

確かに…お察しします。

短い間ですから
ご承知のように「夏の風物詩」として
楽しみましょう。

カラスの鳴き声、夕方になると木に群がるムクドリ、フン公害の鳩ets
これらに比べると
十分に楽しめますよ。。。

回答者：べに (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

蝉を追い出すのではなく
寝るときに耳栓をしたらどうでしょうか？
耳栓じゃなくティッシュを詰めてもいいと思いますが
これなら蝉の声に悩まされなくてすむと思います。

回答者：風物詩 (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

ご存知のように、蝉は7年も土の中で幼虫時代を過ごし、地上に上がって成虫となります。
約300個の卵から成虫になれるのは極一部だけなのに寿命は2週間しかありません。
なんともはかないものです。蝉はその間に子孫を残さねばならず、あの声はいわゆる「求愛」のためのものなのです。

お盆も過ぎると蝉の鳴き声も少しずつ減ってきます。
もうちょっと我慢してあげてください。

家は町の中ですが朝は蝉、からすの声で起こされ、夕方はすずめのお宿の木が
近くにあってものすごいです。