HIPHOPの歴史に関して、初期の頃には社会に対する不平、不安を歌を歌えない人達がWRAPという形で表現したのが始まりです。
凄いと思うのは、SOULKINGであるジェームズ・ブラウンが自分の曲を勝手に使用されていても訴えなかった事です。
HIPHOPが好きな人はR.I.P.ジェームズ・ブラウン氏への尊敬の念を忘れてはいけません。
彼が著作権を訴えていたらHIPHOPは存在しなかったでしょう。
===補足===
彼らは知らないでしょう。
ジェームズ・ブラウン氏への敬意を払うべきだと思います。
格好から入って格好で終わっているように私は感じます。
なんにせよ、ルーツを調べ敬意を払う必要があります。
(話は変わりますが、メタルはルーツを大事にしています。)