質問

必要・オススメというよりは、子供が興味を示したものをさせてあげるのが一番重要だと思います。
うちの場合は２歳から英会話、４歳からピアノ、５歳から空手をさせましたが子供にとってハードスケジュールでしたし、ピアノ意外は子供の意志というよりは親がさせていたという感じだったので、子供のストレスは大きかったようです。
結局、子供自身からやりたいと言って始めたピアノだけを小学生になった今も続けていて上達のスピードも早く、ピアノの先生にいつも褒められています。
やはり子供が興味を示していないのに無理にさせても伸びないどころか、子供自身に大きなストレスを与えてしまうので、まず無料体験等に申しこんで、子供が興味を持つようだったら、お稽古事を始められる事をお勧めします。
追記
お子さんがおいくつかわかりませんが、お友達の影響や自分から習い事をしたいと言ってくるのを待ってみても良いのではないでしょうか？

• 回答者：ぽぽ (質問から3時間後)
• 1

算盤と習字。

大人になってから、役に立ちます。

• 回答者：トニー谷 (質問から7日後)
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おすすめはバレエです。

正しく訓練されれば美容上でも、姿勢的にも美しくなります。
ウエストから腰周りが引き締まり脚がまっすぐになります。
もちろん簡単なことではありませんが、大人より効果が出やすいですから！

• 回答者：富雄 (質問から7日後)
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子供の自主性にまかせればいいです

使えるのは英語とそろばん

• 回答者：pencil (質問から7日後)
• 0

やっぱり周りがスイミングが多かったし１年生になって子供が泳げなかったので危機感を感じ１年生秋から入れました。今はクロール１０ｍほどです。入れてよかったです。
英語は金銭的ゆとりがあればやるに越したことはないと思います。
必須はそろばんと習字かなと思っています。
習字は金額的にもやりやすいし積み重ねが大切なので、低学年の時間があるときにやらせないと。スイミング以外のスポーツは、中学生になって部活で本人が選べばいいので、そこまでやるのはゆとりがあればでいいと思います。

• 回答者：りらっくまくま (質問から5日後)
• 0

正直、「必要」っていうものは
ないんじゃないかと思います。
喘息のお子さんに、水泳が効果があるというのは
聞いたことがありますが、
それは別格として、
うちは女の子2人で、いろいろやってみましたが、
結局は本人が好きなものだけ　残りました。
ちなみに転勤族だったので、
仕方なくやめさせたものもありますが、
きっと長女は　ヤマハのミュージカルコースを
一番続けたかったんだと思います。

下の小学4年生は　ピアノを習っています。
英語も好きで、DVD教材で毎日楽しみながら
身につけています。

好きでもない習い事で、
うっかり他の人よりうまくなってしまって、
本人が苦しんでいるケースを　何人か見ています。
やめどきが見つからないんですよね。

習い事で子どもにストレスがかかったら
やはり本末転倒だと　私は思います。

ただ、、、昨年から高校の普通科でも
「情報」の授業が必修になり、
パソコンの扱いだけでなく
知識もある程度　身につけないといけなくなりましたので、
（もちろん使い方のルールは決めるとして）
PCが家にあったほうがいいとは思いますよ。
習うまで行くかどうかは別ですが。

• 回答者：ベロニック (質問から2日後)
• 0

まずは、年齢相応に「遊ぶ」ことが充分にできているかどうか、です。
その上で、幼少時からでないとモノにならないこと、
早めに手をつけておいた方が、「受験／学校」で役に立つこと、
どちらを選ばれるかですね。

例えば水泳、ピアノ、バイオリン、バレエなどは、少しでも早い時期に身体で覚えるものですから、早い方がいいのは確かです。
しかし、学校で役立つ、となると、健康でさえあれば、水泳は必須になりませんし、バレエも関係ありません。
計算や楽器の一つ、それから英会話などになりますよね。

将来的にかかるコストも考えものです。
私は水泳をずっとやっていましたが、「一番金のかからないスポーツ」の１つだといえます。逆にバレエやピアノ、バイオリンは、「どんどんお金がかかり続ける」習い事でもあり、発表会１０万単位のお金を包んだり、チケットを捌くのもざらです。

その習い事自体を将来にわたって続けさせてあげるのか、
その習い事を通じて何かを身につけさせてあげたいのか、
その習い事で学校の成績や受験を有利にしてあげたいのか、

そして、ご家庭の経済状況に応じて、できること、できないこと、させてあげたいことの優先順位をつけられてはいかがでしょう。

もちろん、お子さんご本人の興味とやる気が一番ですが。

蛇足ながら、水泳はお金になりませんが、私にとっては一生の宝物ですし、滅多に泳ぐ機会がなくなった今でも自分の大事な「柱」になってくれましたので、習わせてくれた親に感謝しています。

• 回答者：ヒロ (質問から2日後)
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うちは水泳をやらせていました
学校でプール学習があるし泳げた方が絶対いいと思うので
あとは英会話です
耳が英語に慣れていたら英語の授業が始まった時に抵抗感が少ないと思います

• 回答者：たけとら (質問から3時間後)
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ウチはまだ3歳ですが、リズムに乗って身体を動かしたり、歌を歌ったり手遊びしたり･･･英語が身につくというので英会話教室へ通っています。
体験入学や見学会などに参加して、子供が楽しそうで行く！というので通わせる事にしたのですが、途中で嫌だなぁと思ったら無理に続けなくても･･･と思い、まだ年齢が低年齢なので、楽しく親子で通っています。
子供と一緒に英会話が身に付きそうで良いですよ！

• 回答者：ミッピー (質問から2時間後)
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大人になってからやると大変なこと、ではないでしょうか。
（もちろん、本人のやる気が一番ですけど）
そういう意味では楽器とスポーツですね。

計算苦手なので、そろばんやっとけば良かったなあ、と思うことがあります。

• 回答者：あいろん (質問から2時間後)
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子供さんの習い事として有効なのは、「英会話」「水泳」「そろばん」でしょうか。それぞれ長短所はありますが、特に確実に有効といえるのは、昨今の受験状況から考えると、いずれ「英語」ということになるでしょう。

いずれ、必ず向き合う必要が出てきます。よって、英語の学習を幼児期からされておくことは、いずれプラスに働くことが考えられます。

ネイティヴ（外国人）講師の指導が絶対的に良いわけではなく、むしろ幼児期であれば、日本人の先生の方が向いていることも多々あります。

「ネイティヴに触れ合う」や「慣れる」などを文言にしているところは、単にほかにウリがないだけであると思います。

• 回答者：hama-t (質問から42分後)
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そろばん　ピアノ

• 回答者：回転 (質問から2分後)
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