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案ずるより産むがやすし！

• 回答者：主婦 (質問から7日後)
• 0

え～失神ですか！大変ですね。。
実際に妊娠したらおなかの中に１０か月（気づいてからは半年程度ですが）
赤ちゃんがいて、赤ちゃんとともに毎日すこしずつお母さんとして育っていく
ものですし、心の準備もゆっくりゆっくりできていきますよ＾＾
確かに痛いですが、懲りずにまた欲しいと思えるぐらいですから。。。

• 回答者：ままん (質問から7日後)
• 0

ほとんどの人が、失神状態でしょう。
だ～いじょうぶ！
失神してる間に産んじゃいなさい。
母は強し…　　デス！

• 回答者：ホレ (質問から6日後)
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ストレス耐性が弱いという自覚、医師の診断があるならムリに生まなくても・・・と思ってしまいますけど。

それにしてもどうしてムリをしたがるんでしょう?子供いなくても良いんじゃない、と思いますが。あなたがムリすることで周りの人がすごく迷惑するとか、考えないんですか?どうしてそんなにジコチューなのか、不思議です。

• 回答者：ムリ (質問から6日後)
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絶対大丈夫です！！
女性の強さは並大抵ではないですよ！
赤ちゃんがお腹に宿ると、日に日にお腹の赤ちゃんが愛おしくなってきて、出産の時には「私の命よりこの子を〜！！」ってな勢いになりました。
でも、出産はお母さんと赤ちゃんの初めての共同作業です。
お母さんだけじゃなく、赤ちゃんもこの世に産まれてきたいって、必死に頑張ってくれます。
きっと赤ちゃんの気持ちがお母さんに伝わり、「何がなんでも産まなきゃ！！」って気持ちになりますよ☆
それがあるから尚更、女性は強いのでしょうね☆

• 回答者：よちゃん (質問から3日後)
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帝王切開なら楽だという話が多いですが、私は２日間陣痛に耐えたのですが、体調が悪化して、危険な状態になり、帝王切開に切り替えたので、両方の痛みを経験しています。

正直、どっちもどっちです。

第２子を望むなら、今度は最初から予定して帝王切開になりますが、最初から帝王切開と分かっているから気楽だなとは出産してしばらくした今でも思いません。
（子供は食べてしまいたいくらいカワイイですが、出産の時の出来事は未だに思いだすと、涙が出てしまいます。）

出産だけではなく、妊娠も子育ても正直ストレス・ショックの連続です。

出来るよって言ってあげたい気持ちはあるのですが、人の命が懸っていることなので、無責任なことは言えません。

ご主人とお医者様とよく話し合って、大切な命と向き合って下さい。

• 回答者：えめろん (質問から3日後)
• 0

まずは精神的に穏やかに暮らせるようこころがけてください。
信頼できる友人がいらっしゃるようでしたら、なんでもはなして！
私も、出産前後、不安でいっぱいでしたが、母親になるってふしぎなことで
強くなれるんですよ。
がんばって！

• 回答者：くりこ (質問から2日後)
• 1

一度お医者様と相談、だんな様にも今の気持ちを話して今後のことをじっくり考えてみては？
でも案ずるより産むが易しって妊娠・出産だけでなくすべてにおいてそうだと思います。　まぁ何も分からずに行動してしまうのは良くないですが、不安に思うなら自分で納得いくまで調べたり人に聞いたりしてそれから行動起こしてもいいと思います。
私も5歳の子持ち、出来婚でした。今はシングルになりました。妊娠前から卵巣腫瘍（良性で特に問題はないですが）あるし、妊娠後の子宮頸がん検査でも引っかかったり切迫流産気味とか色々ありましたが無事出産しました。
体のなかで起こってることなんで実際には出産して赤ちゃんが母体のそとに出ないとわからないし、いざ産まれてからでも色々心配事は耐えません。
でも子供産んで良かったと思います。

• 回答者：ひろママ (質問から20時間後)
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結婚して、子供を作ろうと思ったら産婦人科と診療内科医と相談してみるといいのではないでしょうか。

2人までですが、帝王切開という方法もあります。
友達は痛みに弱く、子供も好きじゃない人でした。
出産時、痛みに耐えられず「先生…もう無理」と言ったら「じゃ麻酔しようか」と麻酔して出産しました。
大丈夫なんだ!?と出産経験のない私はびっくりしました。
色んな例がありますよ。

今は医療は進んでいます。
結構難しいパターンでも出産したりしてますよね(ドキュメンタリーなどでたまにやっています)
だから信頼できる先生を探して相談すれば大丈夫だと思いますよ!

出産経験を話す時って、みんなかなりオーバーに面白おかしく話しますよね(いや、実際大変なんでしょうけれど)
そういうのに弱いまむまさんには本当に酷ですよね。
私ですら友達に事細かく話されて「わ、私には……無理!!!!」と思いました。
まぁ、その予定は今のところないわけですが…。

結婚していて、もしくは結婚前で予定があおりのようでしたら、妊娠する前に先生に相談するのが一番ですよ。
今のところないなら、今から心配しなくてもいいと思いますよ(^^)

• 回答者：ゆずりは (質問から13時間後)
• 1

私も血を見たりするのは苦手ですが、何とか出産できました。
子供のためと思えばきっと耐えれるはず…
お母さんになれると思います。がんばって！！

• 回答者：はるるん (質問から2時間後)
• 1

未妊て言葉　初めて知りました　"φ(･ｪ･o)~ﾒﾓﾒﾓ

あかちゃんって、いきなり嘔吐したり、
びっくりすることだらけですから、
あなたがそれに耐えられるか　読んでいて不安になりました。

• 回答者：ママりん (質問から2時間後)
• 1

案ずるより産むが易し、これは間違っていないと思いますが、
心配を抱えながらの妊娠生活や出産は、母体にとっても胎児にとっても良いことではないように思います。

取り立てて難産でなくても、陣痛の痛みはそれまで経験したことのない痛みですし、出産自体未知の体験ですから、誰だって不安がないといえば嘘でしょう。
確かに母は強し。
ほとんどの人は不安ながらも乗り越えていけるものですが、中には事情を考慮したほうがいい人だっていますよ。

単に痛みに弱いと言うことなら、無痛分娩という選択もあります。
これは母体へのストレスがかなり軽減され、産後の回復も早い場合があるようですね。
知人の中にも経験者がいますが、普通分娩は考えられない、とわざわざ病院を選んでの出産でしたし、結果、かなり絶賛していました。

いたずらに不安を煽るつもりはありませんが、実際、出産～育児は不安やストレスの連続だと思います。
やはり周囲の理解と協力がなければ、まむまさんにとっては厳しい現実かもしれません。

ご主人様を始め身近な人達に相談し、自分に合った産院を見つけた上で計画的に赤ちゃんを迎えてあげてください。
信頼できる人達の支えがあれば、まむまさんにも出産は可能だと思いますよ＾＾

安心してお母さんになれる日が来るよう、願っています。

• 回答者：ゆっち (質問から2時間後)
• 1

５歳児の母です。
私は出来ちゃった結婚なので、心の準備無しで妊娠した状態でした。

自分の生理も余り見たくない人で、臆病者、貧血もちでしたので、つわりも特に酷く、とてもブルーになっていました。
妊婦生活中に、母親学級に参加する様になったり、赤ちゃんが大きくなるにつれて、自分のお腹が膨れる事。又赤ちゃんが動き始めて胎動を感じると、母性本能が出てきて、段々出来ない事も自然と出来る様になってきました。

たとえば、ゴキブリを見ても必死で自分でスプレーしたり、赤ちゃんの為！っと思ったら一生懸命に運動から、掃除から…
自分でもびっくりでした。

赤ちゃんパワーは凄いですよ！
女体の神秘もあります。もちろん出産時は誰でも心配で、不安で、どうしようもありません。
でも、お腹の中で育った赤ちゃんの顔を見たくないですか？
出産の大変さは人それぞれです。私は微弱陣痛で３日間掛かり、寝ない状態での出産でしたが、それでも赤ちゃんとの対面時はとても感無量でした！
赤ちゃんのパワーですねぇ～

大丈夫ですよ！！！！
女性ですから、耐えられる様になっているって母も言っていました。

• 回答者：ちゅん (質問から56分後)
• 1

特に難産ではない出産を経験しましたが、想像をはるかに超える痛みが長く続き、かなりのストレスでした。
まむまさんの場合は「案ずるより産むがやすし」は考えない方がいいかもしれません。
まむまさんのストレスの耐性の度合いによりますが、いけるとは思いますけど、絶対いけるとは言えません。
妊婦さんの中にはいろんな病気の方もいるので高血圧でいきめない方でも産んでいますし、希望して帝王切開を選択される方もいます。
お産は今の時代でも命がけの方も稀にいます。
母体の安全は一番に考えてくれますから、産婦人科なり、カウンセラーの方なりによく相談されて慎重に決められるのがいいでしょう。

産んだ後も、授乳期の寝不足やおむつはずしなど、子育てもかなりのストレスを感じることになるでしょうから、覚悟してかからないと大変だと思います。
妊娠して精神的にゆとりができるとか、赤ちゃんに会いたくてワクワクするなど、良い変化があればまむまさんも少しずつ強くなっていけるかもしれませんよ。

• 回答者：市松 (質問から44分後)
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大学で心理学を学んだ者です。カウンセリング経験があって、病気ではないとお墨付きをもらっていることは何よりです。

ぼくは産科医療に詳しいわけではないんですが、最近の出産医療現場では、妊婦の不安を取り除くようなさまざまな工夫や努力が行われているようですよ。
たとえば、最近の分娩室の壁の色が黄緑色だったり、医師や看護士の分娩室での着衣が黄緑色だったりします。
これは、黄緑色が妊婦に安心感を与える色だからだそうです。
以前は白衣が多かったんですが、最近は黄緑色を使う医院も多くなってきました。

出産を将来的に本気で考えているなら、一番いいのは産科の「かかりつけ医」みたいなものを作って普段から相談しておくことだと思います。
もしかしたら、妊娠中でも服用できるような不安を抑える薬があるかもしれないし、量や頻度を減らして飲めば大丈夫という場合もあるかもしれません。
あらかじめ失神しやすい傾向が医師にしっかり伝わっていれば、分娩の際にスタッフを増員してもらうような対策も可能だと思います。
不安を少しでも軽くするには、とにかく医師にこちらのいろいろな状態を把握しておいてもらうことだと思います。

• 回答者：長老 (質問から23分後)
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出産に関しては、確かに案ずるより産むがやすし。
なんですが、産むことよりもその後の子育てが気になります。
子供はかわいいだけじゃないんです；；子育てのストレスはかなりのものです。育児のストレスは甘くみたらだめですよ。ストレスためて虐待や子を殺したり・・・などもあるんですから・・・よくニュースであってますよね。「子供が泣き止まないから・・・叩いたら・・・」などなど・・・

まむまさんはご結婚されてますか？ご主人の理解があり、子育てに協力的・家事にも協力的・まむまさんのご両親も近くに住んでいて、頼りにできるという環境なら大変かもしれませんが、乗り越えていけると思いますが・・・一概になんとも言えません。

一番良いのはカウンセリングの先生にお話して、先生の意見を聞いて見るほうがよいと思います。

• 回答者：マシャーラ (質問から16分後)
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出産できますよ。
お母さんは偉大です。
お腹に赤ちゃんができれば、この子を守ってあげることが最優先になります。
だから、無意識に強くなるのがお母さんなんです。

今までの経験から考えると怖くなってしまうと思いますが、
新しい命が自分のお腹に宿るということが、
今までの自分からまた成長した自分に変わるということだと思って下さい。

安心して大丈夫ですよ。

• 回答者：華 (質問から8分後)
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