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インターネット検索時、入力ミスをすると、
もしかして、○○ですか? と警告を出してくれます。

この機能って、どうやって実現しているのでしょうか?
今、チーム内で情報共有HPを作成しているのですが、
入力ミスをもしかして機能で補うと非常に便利だと思ったので。

以上です。
よろしくお願いします。

  • 質問者:いかっち
  • 質問日時:2008-07-13 20:34:22
  • 0

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たとえば、検索文字数が5文字の検索ワードだと、前の2文字だけを取り出して前2文字同じで文字数が5文字だけの単語を検索してやると似たようなことができるのかもしれません。
ーー
また、上記の条件検索に文字数が3文字以下だと検索しないなどの条件を含めるとなんとなく似たシステムが出来そうかなぁと素人は思います。
ーーーーーーーーーーーーーー
もちろん、検索文字数が5文字の検索ワードで前だけでなく、後ろ3文字だけの検索もあり得ると思いますが、本当のところどんな方法でやっているのでしょうね…
--------------------------------------
上忘れてください。
>情報共有HP
このネット上を見落としてました。
なら、情報共有HPのURLがありますね。
例えば、ここならhttp://y.lifemile.jp/qaです
google検索窓でここのHP内をだけを検索する方法が有ります.
y.lifemile.jp/qa(←本当は情報共有HP) ◯X△(←検索ワード:検索言葉)
こうするとgoogleの”もしかして、○○ですか?”機能が簡単に使えると思います。
ただgoogleとの共同開発でないので適正化ができてないと思いますので、
ある程度というところだと思います。
つまり、検索窓は独自に作り、そこに情報共有HPのURLとスペース一個と検索語を合体させ後に
googleに検索させるという訳ですが、書いていること伝わりました?
もっとも、これも素人発想ですので、ご参考までに

>別の疑問が湧きました。
http://siriasu.s10.xrea.com/hpsakusei/seach.htm

  • 回答者:kudou (質問から11時間後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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回答、ありがとうございました。

実現方法がわかりませんが、google検索窓をHPに載せて、
HP内の検索させるということは分かりました。

確かに、なんとなくできそうな感じはありますが、
HP内を検索させるために、連携させることが
どのようにするか、別の疑問が湧きました。

ありがとうございました。

今から単語毎の量子化とか作っていたら大変かも知れませんね(恐らくは実験レベルの成績程度しか出せないかも)。

古くはスペルチェッカと呼ばれるアルゴリズムを流用して、呼び出し頻度等の負荷が軽ければ外部呼出し、重い様だったらライブラリとして利用して作るのが楽かも知れません。

今時の検索エンジンで使われているエンジンはかなり独創的な発展をしていて多分、かなり企業秘密なw技術が使われている可能性がありますね。今出回っているライブラリは、それなりの古さがあると思っても良いでしょう。それでも某社FEPよりかは利巧かも知れません(笑。

☆スペルチェッカ(Wiki)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF

☆スペルチェッカライブラリ(ライフマイル検索)
http://search.lifemile.jp/?Keywords=%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%ab%20%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%ab%e3%80%80%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%aa

☆スペルチェッカ(Vector)
http://search.vector.co.jp/search?query=%83X%83y%83%8B+%83%60%83F%83b%83J

☆スペルチェック(ライフマイル検索)
http://search.lifemile.jp/?Keywords=%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%ab%20%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%af%e3%80%80%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%a9%e3%83%aa

*****

実装は、検索した結果がヒットゼロなら『もしかして』と呼べば良いのでは?。あと、ライブラリからの結果と自前の入力結果をそれぞれ量子化したりペナルティポイント付加して自前の検索辞書を作っても良さそうな気もするし。

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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回答、ありがとうございます。
スペルチェック機能ですか。
確かに、応用が利きそうですね。
参考になりました。

幾つかの推測がたてられます。

1.入力された検索キーワードや既存の辞書などを元にしたデータから、似ている単語を
  候補としてあげる
2.検索キーワードを入力した後で検索結果のリンクをクリックせずに検索しなおした場合、
  入力しなおしたキーワードが正しい可能性があるとして、1のデータを補強する

利用者がかなりの数いて、履歴のデータが相当量とれて、
それの処理にさける性能が十分なら使えるようになるかも。
もっと画期的な仕組みがあるのかも。

  • 回答者:けんけん (質問から58分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

回答、ありがとうございます。

実現する手段も浮かびません。。
①検索ワードDBを用意する
②検索ワードが違うと判断したときに、検索ワードDBから候補をひっぱりだす
③クリックしなかった場合は、候補として成立しないように、カウント

難しい。。

違うかもっていうのは、検索して検索結果が返ってこなかったからそうすることで
実現していきそうな気もするけど。。

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