質問

「ビューティフルマインド」です。

実話というのに興味があって見たのがきっかけでした。
最後が、自分にとっては驚きの展開で、映画の手法というか
衝撃を受けた覚えがあります。そういうことだったのか・・・って。

私の携帯のメルアドは、もう何年も前から、この映画のタイトルが
はいったネーミングです。

• 回答者：美心 (質問から5日後)
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グラディエーターが一番好きです。
体のセクシーさはもちろんですが、演じていた役の
「つつましく冷静に賢い感じ」がうまく表現出来ていたと思います。

戦わされるシーンは見ていて痛かったです。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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グラディエーターが好きです。
あの鍛え上げた体かっこよかったです。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
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グラディエーター。
まさにグラディエーターという感じで戦う姿がとても似合っていてかっこよかったです。

• 回答者：pnedved (質問から5日後)
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『３時１０分、決断の時』

『グラディエーター』『ビューティフル・マインド』『シンデレラマン』がＢｅｓｔ３とは思いますが…
ラッセル・クロウの魅力は、少し“悪”がかかった『Ｌ.Ａ.コンフィデンシャル』かなと、
しかしさらに人生の重みが加わったこの作品は、久々の本格的西部劇で実に見ごたえのある
男のドラマでした。
クロウは、聖書をそらんじ、スケッチを趣味とする、強盗団の冷徹な首領を演じ、
貧困の中にいる北軍崩れの小牧場主“クリスチャン・ベール”との対決を通じ、男の誇り・生き様を
巧みに表現していました。
昨今日本では西部劇は敬遠されがちになり、公開されたのも２年遅れ、ほとんど話題にも
ならなかったのが残念！　秀作です！

• 回答者：フーイヌム (質問から4日後)
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グラディエーターです。

体づくりが完璧で、本当に当時の人みたいでした。
格闘シーンもよかったです。

• 回答者：ぼの (質問から2日後)
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「グラディエーター」です。

この映画を見て、彼のカッコ良さ、男も惚れるいぶし銀の演技に感激です。
渋くて強いマキシマスのキャラクターが本当によく似合っていました。
巨大コロシアムでの決闘シーンは、ダイナミックで見応え十分でした。
アカデミー賞５部門獲得も納得です。

• 回答者：匿名 (質問から2日後)
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「グラディエーター」です。
遺体を担ぐシーンでウルウルしてしまいました。

• 回答者：うりゃ (質問から9時間後)
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ワールドオブライズです。

話が難しく映画館で見て１度では理解しにくかったのです・・・・。
やはり、ミステリアスな知能派なラッセルクロウが魅力的でした。
太っていたので誰が一瞬わからなかったです、ラッセルクロウ・・・

• 回答者：トクメイ (質問から7時間後)
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「グラディエーター」が一番好きです。
それまでなんで人気があるのかよく分からなかったのですが、この映画では確かにかっこよかったですね。戦闘の迫力に子供の頃ＴＶで観た「ベンハー」を思い出しました。

• 回答者：kenken (質問から4時間後)
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「ピューティフルマインド」がよかったですね。
妻に支えられて統合失調症と闘う姿がとても感動的で素敵でした。
とてもいい作品です

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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「グラディエーター」です。
男でも惚れ惚れする野性味あるファイターぶりは見ものです。
最後に主人公の遺品を闘技場の地面に埋める友人の姿がジーンと残っています。

余談ですがその次の作品「ビューティフル・マインド」で数学者の役なのに
前作用に鍛えた体で超ムキムキの体にはギャグとしか思えなくて面白いです。

忘れてた。「おはようございます。」

• 回答者：あんまん (質問から56分後)
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