質問

ジャンルは問わないんですよね。

わたしが持ってる本で何度も何度も読んでるのがこれです。
「からだにおいしい　野菜の便利帳」　板木利隆　監修　（高橋書店）
http://books.rakuten.co.jp/rb/item/5583264/

野菜や果物の保存法から美味しく食べる方法、栄養的なことなど、とにかく
野菜や果物に関することがたくさん書かれています。
普段スーパーなどで簡単に購入できる野菜・果物でしたが、実際に読んでみて
目からウロコな内容もあったりで毎日の食生活に役立つのでオススメです。

書き直したので一度、削除して再投稿しました。すみません

===補足===
ベスト回答をありがとうございます。
野菜の本はこれ以外にも何冊か持ってるのですが、これが１番読んでいます。
写真も綺麗だし、文章が私にはとても読みやすいのです。
ちょっとした料理法なんかも載っているので自分のレシピに飽きたりとかしたら
そこに載ってるのを作ってみるというのも楽しいかもしれないです。

• 回答者：べじたぶる (質問から19分後)
• 3

奥田英朗の「東京物語」
80年代の青春小説です。
一人の主人公の大学入学のため上京から20代最後の年までが描かれています。
時代背景もよく描かれ、年代を問わず楽しく８０年代を堪能できると思います。

• 回答者：pnedved (質問から6日後)
• 0

司馬遼太郎の菜の花の沖
嘉兵衛の生き方や船乗りのすごさに心を打たれました。

• 回答者：匿名 (質問から5日後)
• 0

殊能将之さんの「ハサミ男」です。
メフィスト賞という賞を受賞しています。

全然予備知識なく読んだ方が面白いと思うので、これ以上は言えません。
ぜひ読んでみてください！！

• 回答者：ぼの (質問から3日後)
• 1

浅田次郎の蒼穹の昴
歴史が動いていく様、それに翻弄されつつも強く生きていく人間の姿。
人の心、鮮やかに描かれています。
絶対感動します。ぜひぜひ読んでみてください。

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
• 1

ダニエルキースのアルジャーノンに花束を
人生の岐路に何度も読んでいます。人間にとって一番大切なものは何かを教えてくれる本です。

• 回答者：ねずみ (質問から14時間後)
• 1

食堂かたつむりです。

作者、小川糸

主人公の女の子が、同棲していた恋人に逃げられたので、実家に帰って
食堂を始めたら、色んなことが起こります。

最後は感動して号泣です。映画化されるみたいなので、良かったら読んでみて
下さい。

• 回答者：しじみ (質問から13時間後)
• 1

経済ってそういうことだったのか会議
佐藤雅彦 ＆ 竹中平蔵

経済、お金に関しての話がとても分かりやすくて読んでて
楽しかったです。

• 回答者：K (質問から7時間後)
• 1

よしもとばななさんの「彼女について」です。
ひさしぶりに心を揺さぶられる作品でした。
あまりストーリーを話せないんですが、読んだ後に
とても印象に残るお話です。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

20代で始める「夢設計図」 ／ 熊谷正寿

1番やりたいことを見つけ、実現するための「夢ピラミッド」や「夢年表」の作り方、 普段から心がけることなどについて書かれていて、納得できますし、気持ちが前向きになり、 方向性も定まり、何から取りかかればいいのかが分かってきます。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
• 1

沢木耕太郎「深夜特急」

一人旅に出たくなります（しかも海外に長期！）

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

先日、直木賞をとられた北村薫さんの「時の三部作」『スキップ』『ターン』『リセット』
美しく、やさしい、でもツライ物語、生きる希望と勇気がわいて来ます。

• 回答者：桃香ω (質問から40分後)
• 3

三浦綾子の塩狩峠です。
明治時代のキリスト教徒が迫害されていた頃の話です。
最後のキリストの教えに従うかのように大勢の人を助けて死んでいった主人公の行動は感動します。実話が元になっています。

別にキリスト教徒ではありませんが，何か考えさせられまた感動する一冊だと思います。

• 回答者：トクメイ (質問から39分後)
• 2

岩本隆雄「星虫年代記１・２」

凄く簡単に言うと学園ファンタジーです。

内容がとても素晴らしいです。

最初に発売されたのは、もう随分前なのですが、
その後作者は十年の長き冬眠に入りました。

それでも出版された。たった二冊を愛し続けた人たちがいて、
当時の出版社は潰れていたので、別の出版社から再販と続編が発売されました。

そして、その後に年代記としてまとめられています。

移り変わりの激しい現代に、たいして活動もしていない生産性の低い作家が、読者に忘れられることなく支持されています。
それだけで、この作品が珠玉である証明はできていると思います。

• 回答者：匿名 (質問から33分後)
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