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質問

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一生涯で読める小説の数には限界があります。できれば確実に文学史に
残るような小説を読みたいのですが、おすすめはありますか?
現役作家に作家に限ります。洋の東西は問いません。

  • 質問者:甲虫№56
  • 質問日時:2008-07-10 20:25:23
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浅田次郎さんの小説はお勧めですし
「蒼穹の昴」は文学史に残る作品だと思います。

  • 回答者:にこにこ (質問から2時間後)
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直木賞は取れませんでしたが確かに名作ですね。
その時の受賞作が乃南アサの凍える牙。浅田さん、イジケタと思う。
まあ、文学史には残らないと思うけど。

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賞を受賞した作品を読む、でしょうか?
でも私は文学史に残らなくても、読んで自分が「面白い!」と思った作品を多く読みたいと思います。
とりあえず、受賞した作品でもやっぱり好みや感じ方にもよるので。

  • 回答者:うに~ (質問から3時間後)
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賞は政治的に決まるので参考になりませんよ。
選考委員の作家が良い読み手とは限らないし。

確実に文学史に残る現役と言えば、村上春樹でしょうね。

私は昔から村上春樹は好きで読んでいましたが、
文学史に残るから読む、のではなく、
好きなタイプの小説を読んだ方が良いのでは…?

  • 回答者:好 (質問から17分後)
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お金と時間の無駄はしたくないんですよ。
確かに村上春樹は確実に残りますね。異常な数のフォロアーもいるし
影響は計り知れないってことですかね。彼の「やれやれ」ってのが大好きです。

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