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Bingでウイルスに感染
Bingで「google」と検索し検索結果トップの「google」を開こうとしたら、「Your computer needs antivirusu.・・・」(よく覚えていませんが・・・)という警告が表示されWEB上でウイルススキャンが開始してしまいました。
そのときはWindows XPのマイコンピュータの画面の英語バージョンが表示されていました。
怖くなってブラウザの戻るボタンをすぐに押しました。もう一度同じ検索をして同じ検索結果に表示された「google」をクリックしたら普通に表示されました。
ウイルスが前々から入っていたのでパソコンをリカバリしたので今はもう大丈夫ですが、

同じ症状の人はいらっしゃいませんでしょうか。

WEBを検索しましてもなかなか見つからないのでおねがいします。

またこのようなことを防ぐ方法がありますか。

お願いします。

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おそらくですが、ホストファイルを改ざんされたと考えるべきかと思います。
ホストファイルについてはこちらを参考にどうぞ
http://www.higaitaisaku.com/hosts.html

対策ですが、他の方が言われているようにセキュリティソフトの導入・更新しかありません。
AviraPersonalを使われているようですが、AviraPersonalにはファイアウォールの機能がありません。
(Security Suiteからです)
よってAviraを使われる場合はファイアウォールソフトの導入を考えるべきかと思います。
フリーソフトでも何種類かありますので探してみてください。
別途導入が面倒であれば統合セキュリティソフトへの変更をおすすめします。

  • 回答者:とくめいさん (質問から23時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

AVGを使うといいですよ。
同様に無料で配信されてます。
これからでも駆除可能ですよ。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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試してみたいと思います。
ありがとうございます。

>ウイルスが前々から入っていたので

この時点で問題があると思います。
既に他の人が書いておられますが、セキュリティソフトをインストールして定期的にチェックされるのをお勧めします。

ウイルスによっては質問者さんが送ったメールやアクセスしたサイトにウイルスをまき散らかす事も考えられます。

  • 回答者:匿名です (質問から50分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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Aviraをインストールしていたのにウイルスが入っていてセキュリティは万全だと思っていたらだめでした。ちなみにESETも反応しませんでした。かなり新種のウイルスに感染したみたいで、某オンラインファイルスキャンサイトで各会社の結果をみていましたら外国のフリーのアンチウイルスソフトと日本ではカスペルスキー以外は反応しないというとんでもないウイルスに感染していたようです。
もう少しセキュリティソフト会社もがんばってほしいものです!

具体的に同じ事象に遭遇したことはありませんが、似た様なウィンドウは経験したことがあります。

おおよそアンチウィルスソフトの会社の無料スキャンサイトでも無い限り、信用しないことが一番ですが、慎重に見ているとウィンドウのリンク先がAntivirus2010.exeとか偽装した実行ファイルがリンクしているのがわかることがあります。
ウィンドウその物も偽装であることが多く、リンクが騙し絵になっていることがほとんどですので、全く信用出来ないと考えていいでしょう。

たとえば、画面右上の閉じるの「×」マークを押したところで、ウィンドウ一面同じ実行ファイルを走らせるようになっていたりするのです。

ですから、防ぐ方法としては、原則少なくともタスクバーが表示されていれば、そこの「閉じる」を使用すべきで、それの閉じるが表示しない場合、ないしは、安全を見るなら、Ctrl+Alt+Delやコントロールパネルなど、タスクマネージャからブラウザを強制終了させるのがベストだと思います。

===補足===
ご評価ありありがとうございます。

私もAviraを使用していますが、結構検出率自体はいいというか、検出しなくていい物も検出してしまうくらいで困ることさえあります。

そこで念のためですが、「検出されたからと言って必ずしも感染しているとは限らない」ということがあります。
要は「精度」に関するところで、「疑わしきは罰する」系ですと、パターンが合致することにより、本当は感染していないのに検出されることもあるということで、「本当に感染しているかどうかは、そのコアファイルを送信して確認出来た時のみになります。

実際、そういったことで元々システムファイルとしてあった物を誤検出したことが数回あります。
このあたりの実態が不明確なのは、現在のアンチウィルス対策の運用環境が、「ウィルスのコアファイルを送り付けるくらいのよほどか詳しいユーザで無い限り、「原因追求」的では無く、「対処療法」的なものになっていることによるものと思います。

参考まで、Officeのマクロウィルスの「治癒」の場合に、実は起動を無効にするだけで醜い残骸のスクリプトの一部が残留していて、そのフォーマットを用いると後生残骸が引き継がれて残留し、大手会社から発信された場合、感染していなくても非常にみっともない状況になっていたことがあるのですが、そのことを知る人は少ないです。

なお、「今となっては」ですが、次回来た時には、念のためWindowsの「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」(KB890830)
http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/default.mspx
のフルスキャンを試されることをお勧めいたします。

ここの2番目で解説いたしております。
http://sooda.jp/qa/206667/

  • 回答者:参考 (質問から45分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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実は最新版のWindowsの「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を使ってもウイルスがみつからなかったんです。
もう少しがんばってもらいたいですね・・・

あなたのような経験はありませんが、セキュリティソフトは導入されていますか? 一昔前ならウィルスの大半は、メールに付随するものでしたが、今ではホームページの閲覧だけでも感染する危険性があります。 インターネットをするなら、まずしっかりしたセキュリティ対策を立ててからお願いします。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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