荒井注を知っている人に質問です.荒井注のドリフはどうでしたか?
===補足=== すいません.荒井注のドリフを知っている人に質問です.荒井注はどうでしたか?
たしか「いかりや」よりは年上だったと思う独特の笑いの雰囲気を持ってたな
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こわい顔が特徴。コントは面白かったです。
ちょっとおもしろさには 欠けている感じでした。 それでも人気は人気でしたが。 顔がちょっと怖ケイ。。。
当時は面白く感じました。 顔が怖いのでギャップがよかったのでは。
志村けんに交代する直前に"This is a pen"を流行らせました。そのときは面白かったです。
どうにでもいいやって感じのする言い方を人でしたね。 そして、「なんだ、バカヤロー」と言うギャグがありましたね。
怖いオッサンという感じでした。 いつも眉間にシワよせて怒っている感じ。
ほかのメンバーと違って学校の先生をしていて ドリフにはいったらしいのでおもしろいキャラクターでした。 なんだ バカヤロー という固定ギャグがありました。
面白かったですよ。 他のメンバーとはキャラが全く違ったので、いじられてるときが特に 面白かったです。
当時おもしろいと思いましたよ・・
「なんだバカ野郎」「ディスイズアペン」の人ですね。 怖そうに見えるのに、他のメンバーと同じく、 転んだり上から何か落ちてきたりした時のリアクションが面白かったんでしょうね。
好きでした。個性的で面白いおっちゃん、というイメージでした。
バカヤローが口癖だったと記憶しています。ただ、体力が他のメンバーより無かったので、からだを張ったコントに不向きだった気がしますね。
いつも、何かに怒っている、ふてくされているのが面白かったです。 バカヤロウとテレビに向かって言ってました。
独特のキャラでおもしろかったと思います。 まだ子供でしたが、好きなおじさんの一人でした。
好きでした。無口、無愛想。自分を見ている感じです。ああいう、キャラが好きです。おしゃべりな男は嫌いです。
好きでした すこしとっつきにくそうだけど でもすごく優しそうな時もあって 面白かったです
ふてくされたり、とぼけたところが面白かったです。 当時のメンバーが懐かしいです。
面白かったですし、好きでした。
荒井さんがドリフにいたときは小さかったので、コントじたいはそんなに覚えてはいないのですが、有名な"なんだバカヤロウ"は覚えています。 おもしろいおじさんだなあと思って見てました。
とても面白かったです。 「なんだ馬鹿野郎!」は、 一世を風靡したと思います。
つかみどころのない人・・なかんじでした。 怖いのか、おもしろいのか、やさいいのかよく分かりませんでした。 色々な要素を持っている人で、 実力のある人だったのでしょうね。
結構好きでしたね。 「何だ、馬鹿野郎!」は、結構うけましたね。
憎めないおじさんという感じでしたね。 彼のセリフ(一発芸)の「何だ、馬鹿野郎!」は忘れませんね。
なんだバカヤロウ、好きでした。 懐かしいです。
私は普通(?)に好きでした。 おもしろかったです。
個人的には他のメンバーと比べて面白くなかったです。
英語で習う、This is a penを、ギャグにしたのが印象的でした。志村けんとは違う、独特のカラーを持っていた人でした。
ひと癖ある人でしたが、ドリフの中ではそのひと癖が目立っていましたね。 個人的には好きでした。 1本筋が通っているような気がしました。
荒井注は特に個性が際立っていました。ふてくされたような態度での演技が見事でしたね。他の人とキャラクターもかぶっていなかったので、他の人の個性も引き立ててくれているように思います。原点は荒井注がいるドリフで、バンドとして活動もしてますから、そちらの方が印象に残ってますね。
ドリフのメンバーは一人一人個性的な人が多かったので、荒井注も個性的で良かったですよ。国語の教師の免状を持っていましたね。懐かしいですね。
===補足=== >国語教師の免状も持っていたのですか? はい、持っていましたよ。 教師も似合ってたと思いますよ。
国語教師の免状も持っていたのですか?
独特な雰囲気ありました面白かったですよ小さかったのでそんな印象がありますでもその後の志村がブレイクしたのでドリフト言うと志村加藤ですね
うーん、残念ながら、一番ドリフには合ってなかった人かもしれませんね。質問者さんには申し訳ないですが。
荒井注さんがいなくなってからのドリフはもうドリフじゃない。 と思いました。
「なんだ馬鹿野郎!」
あのころのが面白かったです。 荒井注さん自体が好きでした。
ドリフターズは、一人一人が全部違うタイプで面白かったです 特に注さんは、ひねくれてぶーたれた感じで、 存在感がありましたね
「なんだばかやろー」「ディス イジ ア ペン」の荒井注さんですよね。 あの頃のドリフもおもしろかったですよ。コントの最後はこれらの持ちギャグのオチが定番でした。 顔立ちはまるで、セサミストリートのキャラクターのようでしたね。 注さんのクビチョンパも子供の頃、たしか持ってて遊んだなあ…。
面白かったですよ。 「This is a pen!」は初めて知った英語でした。
あのギャグはさいこうです・・・・。 テレビン画面に向かって『なんだ、ばかやろ・・・』 仲間外れにされている風に装いながら、すねている中年おっさん・・・。いいですね。
ドリフでは見ませんでした。もうやめてました。
荒井注さんは知ってますがドリフ時代はあまり見たことないのでわかりません
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