西式健康法という、朝食をとらない、柿茶を飲む、薄着をする、お風呂は冷水に入って温水に入るって、オム○ンの創業者の「永遠な...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

わたしは２０年程前、名古屋の健康会館で治療を受けましたが、
治療内容から、宗教と関係しているのでは・・・と心配されるのは当然だと思います。

名古屋では、宗教的な話もお誘いも一切なく、本当に治療だけでしたが、
検索するとキリスト教の施設を利用している道場がありましたので、
指導者がどこに属した方かで違うのではないかと思います。

わたしが治療を受けたところは、道場ではなく自宅で自分で指導どおりに生活し、
週に１回見せに行く・・・といった受け方でした。
「道場」になっている所は、宗教関係もあるかもしれないですね。
ただ、西式＝宗教ではないと思います。

板の上に寝る、固い枕、生水、生野菜、４つの運動など、家族と違う生活を
することはなかなか難しく、２ヶ月ほど通って中途で断念しましたが、
勝手に行かなくなったわたしに対して、先生からの連絡はありませんでした。
そのまま２０年縁が切れています。
受けられる場所と指導される先生次第だと思います。

回答者：匿名 (質問から48分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ありがとうございました。実は私は故立石一真オム○ン創業者と１９９０年にあっています。１９９１年に他界されましたが、ちょうどお孫さん（故立石孝雄様のお嬢様）が１９９０年に東京のホテルニューオータニで、鹿○建設の御曹司石川洋様と挙式のとき、披露宴の受け付けをしました。財界からのすごい偉い人が来ていて、トヨタの豊田章一郎さんを初めてみました。立石家側の主賓は、裏千家の千そう室さんで、加山雄三もカラオケを歌って、この石川家立石家の結婚により、皇太子さんと妃殿下雅子さんの家が親戚同士になりました。

立石ファミリーはみんな西式の信奉者で「症状即療法」といって、現在の西洋医学と違い、たとえば熱が出るとか、吐くとかの賞状が出てくると、現代医学では症状即病気と考えて対症療法をおこないますが、西式医学では、体温が上がるという症状は血行を早くし、老廃物を早く尿素として体外に出してしまうわけで、これは病気ではなく療法であると考えるといっていました。これが症状即療法です。症状がよくもって出てくる原因から治していくわけです。

といっても私には何のことかさっぱりわかりませんが、立石信雄現オム○ン相談役は、風邪で熱が出たら水風呂に入るそうです。冬ならちょっとまねできませんが。

木の枕を買いましたが、こちらはかたくて寝られません。

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