歩いて5分位の所に床面積150m2程度、同じくらいの駐車場が着いている
小さなスーパーがあります。他には2km、4km位の所に少し大きいスーパー
がありますが結局一番近いところで用を足しています。
おコメとお酒とタバコと野菜と肉と魚と調味料さえあれば、特に不便を感じま
せん。値段は・・・時に特売なんかもありますけどそのときだけですからね。
また混んでいてということもありません。(そんなに流行っているとも思えません。
むしろいつ撤退するのかが心配なほどです)
不満は、田舎(地方3万人、合併で7万人)に住んでいて夜12時まで営業のところもありますが、閉店が7時ですのでそれがちょっと早いとは思っています。
でもそのときは7&Iも歩いて10分くらいありますので・・・
惣菜は・・・もともと出来合いはあまり買いませんので特に不満はありません。
もう、ファーストフードが当たり前なのかもしれませんけど、結局は家族の工夫
した料理が一番だと思っています。
でも25kmは遠すぎですね。広大な大地ならではと思いました。
よく考えて見ますと自分のところもそれほど大きなものは40kmくらいは離れて
いるようです。
道は広いでしょうけど交通事故には注意してくださいね。
===補足===
確かに買い物も娯楽の一部というのは分からないでもないです。
私も気に入ったものがないからという理由で遠くに買いに行ったりします。
ただ、便利さや嗜好はすでにスーパーの問題ではないかと感じます。
手に入りやすい都会での生活もそれが許せばというか、そのほうが良い
とお考えになるのならそれもいいのかもしれませんが、都会にはない良さが
地方にもあると最近感じています。
買い物だけなら、ほとんどのものはネットで買えます。
むしろ高額商品はネットのほうが安いくらいです。
そのあたりも考慮のうえ人生を楽しんでください。
コメントと評価ありがとうございました。
- 回答者:少し雪は落ち着きました (質問から2時間後)
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