①子供の頃にも寝ましたし、一人暮らしの大学生の頃も気づいたら寝てしまっていたということがありました。
②もちろんONのまま寝ます
③子供の頃は夜にこたつで寝てしまったら
母親が風邪をひかないようにと、こたつ布団とは別に、いつも寝ている時に使っている掛け布団を運んできて、こたつの机に挟んで掛けてくれました。
この時うっすら気づいても「やった~~今晩はこたつで寝てもいいんだぁ~」っと幸せな気持ちになって、気づかぬふりして寝ました。
翌朝キッチンから母親が朝食の準備をしている、まな板と包丁のトントントンという音で自然に目覚めるのが、とても嬉しかったのを覚えています。
その頃からこたつは大好きです!