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日本生産性本部は「子ども手当」は所得税や住民税を払えない低所得者に給付を絞るべきだと主張しているそうですが（一律支給にした場合、事務経費が増大することなどを理由）これに賛成ですか？反対ですか？理由もお願いします。

  • 質問者：ほ～う
  • 質問日時：2009-12-04 15:38:30
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

みなさまご回答ありがとうございました。

ベスト回答

子供手当てには反対です。有るにしても、所得制限をつけるべきです。パチンコ代や飲み代に廻されたら、困ります。それより、扶養控除の金額を上げて、税金で返すのが一番簡単で、公平な手段だと思います。我が家は、現在大学4年生の末っ子に5000円の手当てを6ヶ月貰って、所得制限に引っかかりました。一人38万円の扶養控除は少なすぎます。

===補足===
ベスト選定有難うございます。借金の垂れ流しで、将来の子供の生活が心配です。

  • 回答者：戦艦武蔵 (質問から1日後)
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回答

所得制限には賛成です。
ただし、税金の払えない人に限ってとなると、これはおかしいと思います。
低所得者対策をするなら別の方法ですべきです。
子供手当ての額が生活上のかなりの負担軽減になる人に対象を絞るべきで、年間所得800万とか1000万円ぐらいを上限として所得制限するのがベストです。
それ以上の所得になると、2万6千円というお金の価値はかなり低いと思うので、はっきり言って要らないと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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回答

そもそも、子供手当その物にも、現金で配る事にも、反対であるが、仮に配るとしても、確定申告した者が、税の控除とか還付金で受け取れる様にした方が良い。したがって、年1回纏めて。

後、所得制限は加えるべきだと思うが、民主党の目玉政策の1つなので、それは出来ないのだろう。いずれにしても、民主党の様な売国政権は、早く倒れて欲しい物である。

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回答

反対です。

所得税・住民税・企業年金・健康保険は全て累進課税方式で、所得に応じて多く払っています。この時点で高所得者と低所得者で数倍～数十倍も金額が変わっています。

あまり低所得者層を優遇すると、高所得者になろうとする意欲が薄れ
モラルハザードを起こす要因になってしまうと思います。

  • 回答者：とくこ (質問から40分後)
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回答

一部反対、一部賛成です。

所得制限自体を設ける事は、不要であろう高額所得世帯にまで支給を
行う事になり、同じ金額でも、価値が変わってきます。
月給20万の家庭と50万の家庭では、2万6千円の持つ意味合いが違いますよね。

ただ、住民税を払えない低所得者層となると、かなりの低所得層になります。
家族構成にもよるでしょうが、世帯収入が300万程度で子供が二人という程度の
家庭であっても、住民税を支払うことも多いです。
住民税を払えない低所得者層まで制限をかけると、欲しいのにもらえず、
なのに従来の児童手当が廃止され、扶養控除が廃止される事によって税金が増え、
余裕のない家庭に負担を強いるだけになります。

現に私は若い世代の夫婦ですが、周囲の友人にはそういう家庭が多くあります。

元々、民主党になんて期待していませんが、そこまで愚かしい決断をしないよう、
心から願っています。

  • 回答者：匿名希望 (質問から30分後)
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回答

賛成です。

お金持ちに支給するならお金持ちから税金をもっと搾り取るべきです
現在の税制は、貧乏人から広く高く取って
お金持ちからは、減税してますから

  • 回答者：匿名 (質問から7分後)
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回答

反対
所得税は住民税を払っているとしても生活が苦しい家庭は多いはず。
苦労して払っているのにさらに手当が減るなんて、。
払えるのに払ってない人達もいるのにそれはどうするつもりなんでしょう。

  • 回答者：一般家庭人 (質問から5分後)
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