質問

今年の春まで学校で働いていました。

先生によりけりです。

どういういきさつがあったかわかりませんが、

その生徒にとって、先生の指導は

意味がなかったものだったのでしょうか。

先生の指導が至らなかったとのか、

いろいろありますが、

先生は先生なりにいろんな対策はとっていたと思います。


ただ、生徒の自殺は衝撃です。

しっかり生徒をサポートして食い止めていきたいのが、

学校の願いです。

• 回答者：太陽 (質問から7日後)
• 1

どういう指導をしたのかわかりませんが、結果的に生徒が自殺したのなら指導が意味をなさなかったのだと思います。

• 回答者：pnedved (質問から7日後)
• 1

やっぱり、自殺までおいこむ先生はダメですよね。
先生は、どっちかというと自殺を止めようとしないといけないと思います。
あと、先生が自殺までおいこむ理由も分かんない・・・。

• 回答者：美恋 (質問から7日後)
• 1

悩める生徒にとって、先生の指導はなんの救いにもならなかったということでしょう。

でもそれで安易に先生を責めるのはどうかと思います。
本当に生徒のことを思いやった指導であっても、受け取る方が納得できないことはよくありますし…
専門職であるはずの心理カウンセラーへの相談でも、相談したことによって逆に落ち込んで死にたくなったりすることなんてよくありますし、人の心って本当にもろいものです。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 1

いじめの元になっているのは先生だと思ってます。
以前子どもの学校でいじめがあったのですが　原因は先生の差別でした。
先生も人間ですからどうしたって好き嫌いが出てきます。子どもは敏感ですから先生が大人らしく抑えていることを平気で乗り越えていじめてしまいます。
わが子は先生に好かれるタイプでしたからよかったですけど　もしうちの子がと思ったらゾッとしました。

• 回答者：高３母 (質問から4日後)
• 1

詳細が知りたいな。　くらいでしょうか。

昔「完全自殺マニュアル」っていう本が出て話題になりましたよね。
あれを読んで実際に自殺者も出ましたが。
それを「本のせい」にするものどうかと。と当時思いました。

話は少しそれますが。
誰も理解者がいない状況で　生き続けるというのは
もしかしたら死ぬより不幸なことかもしれませんよ。

生き地獄をずっと味わい続けさせるのは
本当にその人のことを考えていることなのか。どうなのか。

本人は、もしかしたら
人生を終わらせてくれた先生に感謝しているってことも、考えられなくはないですか？
今となっては知る術がないですが。

ま。
普通の先生のやることじゃないですね。恐ろしい時代です。

• 回答者：＠＠＠ (質問から1日後)
• 1

自殺の原因が１００％先生とは測れませんよね？
家庭や友人が絡んでいたり、子供本人が打たれ弱い、また打たれ弱い環境で育てられたとか。

先生の手みずからマットでスマキにして自殺、なら社会的制裁を受けるべきですが、「指導」のもとならば判定は難しいでしょう。

実際相談することができない「親」に対しても問題が提起されますし、最近の子供や親たちは目の色変えて「体罰」といいますが、近年の子供たちの心の成長の妨げになっているようにしか思えません。（体罰肯定という意味ではありませんよ）

• 回答者：匿名希望 (質問から22時間後)
• 1

わたしも「先生の指導による自殺」の意味がわかりません。

そもそも、先生の指導によって自殺したというのは、何をもってわかるのですか？
例えば、遺書に書いてあったとしても、
それがきっかけに過ぎず、根本的な原因だとは限りません。

生徒のことを考えた指導、と、自殺の問題は、別の問題として扱いましょう。
そう考えれば、教師にはいろいろな問題があると思います。
ただ、教師を責めるだけでは問題は解決せず、
教師を取り巻く環境の改善や、
家庭教育の改善も必要となると思います。
もっと総合的な視点が必要ですね。

• 回答者：匿名 (質問から14時間後)
• 2

「先生の指導による自殺」とは具体的にどういうことで、どうして因果関係があるとしたのでしょうかね？

根拠なく、「どう思いますか？」という質問だとしたら、質問者さんはちょっとものの考え方と認識が歪んでいると思う、というのが答え。
なぜなら生徒の自殺は、仮に先生がどれほど親身に指導したとしても起こりうることであり、その場合においてはone of themの要因でしかない。それを当事者でもない質問者さんが単一の原因にしようとしている時点で、物事の本質を見失っていると考えられるから。

先生の指導のみが自殺の原因であるという客観的な根拠があるのであれば、先生に問題アリですけどね。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 2

今大学４年生の子供は
中学時代にいじめにあい、学校に行きたくない、死にたい、と私に言ったことが
あります。
優等生で（一応勉強できて、組長などしていた）が反感を買ったらしいですが
先生に相談しても状況は何も変わりませんでした。

先生は自分の保身で一生懸命で
生徒のことなど考えてない、守れるのは親だけだと思いました。

• 回答者：らっきー (質問から2時間後)
• 1

その先生の指導によって、生徒が完全に自分で判断することができない状態になった結果、自殺したとしたら、いわゆる道具理論により殺人罪の成立の可能性が出てきますが、そういう状態は通常想定されませんね。裁判所も認定できないと思います。

• 回答者：しくは (質問から2時間後)
• 1

自殺をしたいという根本の原因はそれぞれ皆違うはずですから．マニュアル通りに
話して指導したところで．本人以外に周りの環境や．周りの人間関係までさかのぼって
指導が必要なんです。

自殺をしたらいけないという話じゃなく．自殺をしたいとなる気持ちを取り除いてあげることなんです。
心の悲鳴をどう捉えるか．そしてどう改善していくかは．自殺したいという者だけが考え直す事では絶対に解決はしないと思っています。

• 回答者：匿名希望 (質問から45分後)
• 1

生徒と同じ視線になって考えていると教師は言いますが私は意見を教師に述べられても共感したことは今までありません。

ある女の子がいじめにあったときその子は自殺を考えて、本人は凄く考えて出した結果なのに教師に「馬鹿を言うんじゃない！」と怒鳴られたそうです。なのにいじめは対処してくれなく、結局教師にも耐えられず転校したというケースがありました。
生徒のことを考えるという項目は教師の仕事にはないのでしょうか？なくても見捨てるのでしょうか。
私はそんな教師ばかり見てきているので上から目線の言葉で失礼なのですが、つくづく呆れます。

• 回答者：錬音 (質問から29分後)
• 1

自分の時代の先生は「指導」といえば正座や「廊下出たってろ」は序の口、頭を拳で叩く、ビンタ、時にはチョークが飛んできたり竹刀で叩いたりもされたものでした
また、怒鳴られたり、人を引き合いに出したり、「馬鹿」「たわけ」「とろいでいかんわ」などと容赦なくいわれて育ちました
最近の子供の自殺というのは、ちょっといわれたぐらいですぐ傷ついただの、親がモンスター化するだの、逆ギレしてナイフで先生を殺傷するだのというカウンターアタックの消極的なメソッドの一つです
親子共々すぐ自己正当化する時代の投影だと思います

===補足===
ほれ、御覧なさい
まあ予期した範疇の結果ですが・・・
同意しない意見の回答者には容赦なく往復ビンタですか
これでは「親が親なら子も子」ですね
ここっていつから「心の傷舐め合い」サイトに成り下がったんですか？

初めに「同調意見しか要りません」と断り書きをすべきですよ
または、当事者名とどのような指導権濫用があったか具体例を挙げて質問文を書くべきではないんですか？
この程度の質問5P欲しさとしか思えない殴り書きの質問本文だけを書いて非の打ち所のないレスを取ろうなどとはあなたも厚かましいにも程があります
あなたもいやはや・・　素晴らしいモンスター予備軍と見ましたよ

• 回答者：匿名 (質問から28分後)
• 5