本気で質問や相談をしている質問に対しては私は全て本気ですので100パーセント
本気・本音で思ったことを書いています。
ただ、悩んでいる方に対して厳しい口調ってするものではないというポリシーがありますので、
先に自分の見解をきめていらっしゃっている質問者さんの質問で
周りへのコメントでキレていたりするのを見かけるとそれにはスルーして回答しません。
やはり、本気で悩んでいる時の人間って、相談はするものの冷静さも辛さからなくしているものだから、キレるのもしょうがないと思うのです。
だけど、そういう状態の人には同意しか耳に届かず、一生懸命回答しようが無意味な作業になるので
回答するからには大真面目に時間もかけてこちらなりに神経も使うわけで
それが届かぬことならば、やはり疲れるだけなのでしないのです。
かといって、こう書けば満足するんだろうとはわかるもんで、すればその人はうれしいおでしょうが、間違えていることを同意して悩みがよけいにおかしくなることもあり得るので
するべきではないと思っています。
したがって、
質問者のためを思ってあえて楽観的(または悲観的)に書くことも一切ありません。
ウソは所詮ウソであり、何の意味もないからです。
また、傷ついている人の相談に対して、いくら正論であろうとも厳しい言葉をなげかけることは良くないと思います。多少なりとも元気になってからのほうが良いと思います。
「あえて厳しい意見ですが」とか付け足しても、それは相手に対してではなく自分の弁護に過ぎないと私は、ですが、考えます。