質問

スピードを出さないと本来の効果は得られませんね。
少なくとも40km/h以上になると思います。
この辺りは製品のタイプやメーカーにより若干違う場合があると思います

この発想はアメリカで航空機向けのワイパーとして考案（1967年）され
製品化されました。
その製品の日本での販売名はスーパーレインX（1982年より日本で販売）になります。
ただウォッシャー液タイプにする等使いやすくしたり工夫して商品展開したのが
SOFT99のガラコ（1991年発売）になるのではないかと思います。
使い方は色々なタイプの商品が展開されているので
商品の注意書きをよく読んだ方が良いと思います。
塗り込む場合はガラス面に付いているワックス皮膜等を綺麗に落とした後、塗り込み
その後拭き上げる形になると思います。
ウォッシャータイプは普通のウォッシャー等他の製品と混ざる事を避けた方が良いので
使い切った後水を入れ再度ウォッシャーを使い切り
ウォッシャータイプの製品に入れ替える方が良いと思います。
後はシートタイプがあると思います。
これはただ単に拭き取るだけですね。

私の場合はフロントガラス以外とドアミラーにガラスコーティング剤を使用しています。
理由はワイパーが有りませんし
ガラスが垂直に近くなり水滴が落ちやすく効果が得られやすいからです。
コーティングの効果がある間はフロントガラスのワイパーを使っても
良好な視界が得られますが、
普通のワイパーゴムではコーティングが剥げやすく
効果が薄れると逆に視界が悪くなる傾向にあり塗り込むタイプは使用していません。
ガラコではなく
現在のフロントガラスには撥水コーティングが出来るワイパーを使っておりますが
雨が降れば基本的にはワイパーを動かしています。

• 回答者：元家電サービスマン (質問から3時間後)
• 1

コーティング剤によりますが、４０～６０ｋｍで雨粒が飛び始めますので特にワイパーは必要に感じません。
ワイパーのふき取りも良くなります。
ただ、このコーティング剤を塗った状態でワイパーを使うとワイパーブレードの劣化が早くなりますので、コーティング剤が落ちてくるとワイパーではふき取れなくなって逆に見えなくなってしまいます。

• 回答者：ふぁるこん (質問から11時間後)
• 1

以前からずっと使ってます。
昔はスーパーレインXというのを使っていましたが耐久性のある製品が出てきてますのでいろいろ試してますが、低速でのワイパーを使わなければいけないのはどれも同じです。
あくまでも視界確保が目的ですからね、高速で水滴が飛ぶ状態でも一応ワイパーは動かしてます。
自分の場合、フロントガラスの他にサイドガラス（助手席側）もかけています。
どうしてもコーティングが取れてきますのでウォッシャータンクに入れるタイプも投入していますので雨が多い時期は助かります。

• 回答者：トクメイさん (質問から7時間後)
• 1

最優先は視界の確保で異論は無いと思うのですが、おっしゃる様に「ワイパーを使わないと視界が悪いし、ワイパーを使うと、塗った意味があるのか？」ってことはありますよね。
個人的には、「塗ってワイパーを使った場合、その拭いの効果が歴然として違うために間欠レベルで視界が確保出来る」とかの場合はあると思います。
とは言え、せっかく塗ったんだからと、（無理の無い範囲で）ワイパーを使わずがんばってみたりもしますね。（苦笑

他の回答で一部出ていますが、この手の薬剤はワイパーブレードとの相性で「ビビリ」が出ることがありますので留意したいですね。
貧乏性と言うか、個人的には劣化したブレードの方が相性として「ビビリ」が出にくい様に思いますので、やたらブレードをバリバリ新品にはしないです。
（こう書くと何故か満足度を低く付けられるので参りますが）・・・（苦笑

• 回答者：補足 (質問から6時間後)
• 1

ワイパーのゴムもワイパーを使うだけで撥水効果が出る物もあるので、それを兼用して使うと
かなり長持ちしますよ。

私は、このワイパーゴムだけで過ごしていた時期もありました。

• 回答者：３５７ＭＡＧＮＵＭ (質問から5時間後)
• 0

以前の物はワイパーを動かすと効果が薄れたりしてたようですが、最近はシリコンコーティングなど耐久性のあるタイプが出てますのでそんなに頻繁に塗りなおす必要はありません。
値段が高くなりますが、それ以上に長持ちするのでそっちを使ってますし、コーティング剤を塗ったあとのガラスの汚れはシートタイプにコーティング剤でふき取ると効果が長持します。
確かにスピードが出てないと水滴は動きませんが、それでもコーティング無しより確実に見やすく、ワイパーを使う回数も少なくて済むのでずっと使ってます。
油膜落としはウーロン茶が手軽で以外にきれいになりますよ。

• 回答者：うりゃ (質問から5時間後)
• 0

前は使っていましたが．今は使っていないです。
なぜなら．ワイパーがコーティング剤が取れかかると凹凸ができるのか「ガガガッ」って
引っ掛かったような動作をしだしたので止めました。
しっかりしたワイパーのゴムをよくチェックして使えばそれで十分だと思いますが

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
• 0

先ず油膜除去してからでないと効果が持続しません。
私の場合は、月1で油膜除去、週２で撥水処理してます。
ホコリが付いているだけでも効果が落ちますし、雨が降らなくても時間がたつと劣化が
始まります。
４０ｋｍくらいから水滴は動き出します。

雨のはじけた水滴が細かくなり視界は悪くなりますので、完全にノーワイパーは
むりだと思います。ワイパーの動かす回数は格段に減ると思います。

バックミラーにも塗っていますよ。

• 回答者：ひで (質問から3時間後)
• 2

先ず油膜除去してからでないと効果が持続しません。
私の場合は、月1で油膜除去、週２で撥水処理してます。
ホコリが付いているだけでも効果が落ちますし、雨が降らなくても時間がたつと劣化が
始まります。
４０ｋｍくらいから水滴は動き出します。

雨のはじけた水滴が細かくなり視界は悪くなりますので、完全にノーワイパーは
むりだと思います。ワイパーの動かす回数は格段に減ると思います。

バックミラーにも塗っていますよ。

• 回答者：ひで (質問から3時間後)
• 1

ノーワイパー走行は雨の量にもよるのでスピードだけではありません。
風圧で雨粒が上に流れるのが60kmぐらいです。
ただ塗っていると確実に雨の日は見やすくなります。
夜の雨は特に違いを実感します。
よく弾くのは塗ってから一回目の雨の日までですが、ガラコのウォッシャー液もありますので併用すると長持ちします。二度塗りも効果高いです。
油膜もつかなくなります。ついてもすぐとれます。
安全がお金で買えることを考えると安いものです。

• 回答者：レインXでも同じ (質問から2時間後)
• 0

速度が５０ｋｍ以上出せないと、撥水効果は期待出来ないです。

※街乗りだと効果は期待できません。

注意点ホコリ、油膜をキレイに除去してから塗る事位です。

あとウォッシャー液噴射・ワイパーは使用しない（コーティング効果が低下する）

===補足===
＞低速で走行の場合は、塗ったあとも、ワイパーを動かして
いいんですよね？ただ、コーディングが剥げてしまうという
ことですよね？

・いきなり剥げる訳ではなく、持続期間が短くなるという事です。
※あまり神経質に考えず、可能な範囲で良いです。

または撥水コーティングもしてくれるワイパーを装着するかですね。

手間いらずですが、自分で塗るのに比べると撥水性がやや劣る気がします。
※ただ、ホコリで汚れている時にウォッシャー液＋ワイパーを使用すると、良くないので
使用する場合はウォッシャー液を水に換えた方が良いです。

• 回答者：ジャッキ１円 (質問から39分後)
• 0

４０キロから大丈夫というのを使ってますが、６０キロくらいからしか効きません。
で、なぜ使っているかというと車が古いのでワイパーが故障した時のための保険で使ってます。
あと冬だと窓に着く氷が取り除きやすい印象です。
デメリットは特に感じてません。油膜も最初に専用クリーナーで除去しておけばいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
• 0