質問

土井氏がオリックスでイチローを二軍に落としたのは、下記の理由です。
　①1993年の開幕から使い続けながら打率1割7・8分と結果を残せていなかった。
　②当時の外野手は、高橋智・本西・藤井・タイゲイニー・山森・佐藤・石嶺が活躍して
　　 おり、 イチローが入り込める余地がなかった。
　③イチローの性格に難があった。
3000本安打達成の際に寄せたコメントでは、イチローが土井氏の体調を心配した事について触れていた他、イチローを二軍に落としたのは、あの段階ではまだ充分に体力がついていなかった為とコメントしました。
後年の活躍でバッシングを受けた際、父・宣之さんから「あの経験があったから現在がある」と慰められた事を紹介しました。イチロー自身もそうしたイメージを否定しています。

• 回答者：お悔やみ申し上げます (質問から41分後)
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そうです。
やつはやっぱりみる目がなかったのです。

• 回答者：匿名 (質問から39分後)
• 0

それはちょっと酷な評価でしょう。
現在の各球団で、過去の自分と全く違ったタイプの選手を抜擢できる監督はいるでしょうか？

土井氏に限らず、日本のスポーツ指導者で自分の成功体験に囚われずに選手を評価できる人はほとんどおりません。
イチローの件については仰木監督が例外であったと見るべきです。

• 回答者：一酸化二水素 (質問から37分後)
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見抜けなかったというか、型にはまっていないイチローのバッティングが気に入らなかっただけだと思います。

• 回答者：・・・ (質問から31分後)
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間違いないですね．．．

イチローの打法を完全否定した監督が、「土井」です。

自分は、Ｖ９のレギュラーかもしれませんが、素質を伸ばす、見出すことに対しては、

ド素人と一緒だと思います。

でも、その反骨心から今のイチローがあるのも事実かと思います。

• 回答者：swdefrty (質問から28分後)
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そうですね。
美談ではないと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から27分後)
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イチローが土井氏の死に対して
どういう言動をするかで、どんな監督だったかが見えるでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から18分後)
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土井氏のそのエピソードって美談になってるんですか？
単なる、元讀賣の地味な選手のなれの果て犯す数ある失敗のひとつだと思い込んでいました。

===補足===
その通り、所詮それだけの人に過ぎないですよ！

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
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その通りです。あの頃のオリックスは暗かった。

• 回答者：ｄｖｄｖ (質問から7分後)
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死者に対してのものですから・・・勘弁してあげてください。
責めてもしょうがないです。

• 回答者：匿名 (質問から6分後)
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選手としては名選手ですが、監督としては並以下です。
オリックスも仰木さんだから強かったと思います。

• 回答者：mobi (質問から3分後)
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