底辺がなければ頂点は崩れます。
あなたは必要です。いるほうが良いです。
質問が漠然としているので抽象的な回答になってしまいましたが、
どこが底辺の基準だとされておられるかがわからないのですが、底辺がいないほうが良いだなんて言うのは底辺に失礼です。
ときに人間はそう思ってしまい脱力感や焦燥感に駆られることは誰にだってあります。
だけど、時が経てば、そういう風に思っていた時期の事が想い出になり糧になり
その頃の自分を「子供だったなー」と笑える日がきます。
とりあえず、その日できることを普通にこなしていけばよいのではないでしょうか。
自分が居る事の意味は、人により大なり小なりありますが、つまらないことだといわれそうと思わず
その日を自分なりの精一杯にやって終えた時にしかわからないものだから。
- 回答者:敢えてがんばれと言いたい (質問から11分後)
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