それは、誰にとってでしょうか?
あなたの職場の人たちにとっては、そうかもしれません。
特に、上司である立場の人にとっては恐らくそうでしょう。
私も怪我して入院している間はそんな気持ちになりました。
しかし、あなたの家族、親類、友人にとっては、そうではありません。
誰かの子で、親で、夫で、妻で、甥で、姪で、叔父で、叔母で、従兄弟で、友人であるあなたに代わる存在は絶対にありません。
それがたとえ身内の誇りとなるような存在であろうが、身内の恥となる存在であろうが、そのことは決して変わりません。
- 回答者:人間は、いつも歯車なわけじゃない。 (質問から23時間後)
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