大切なお友達を亡くされたのですね。
共に歩んで来た方を失うのは とても哀しい
ことですよね。
お墓参りの回数などの形式を気にされることはないと思います。
大切なのは故人への想Iいです。
どこにあっても、日々の折節に ふと思い出して
差し上げることが、お友達への何よりのご供養に
なるのではないでしょうか?
一緒に楽しく過ごしたこと、力を合わせて乗り越えたこと、
思いっ切り笑ったこと、泣いたこと…などなど
数々の思い出に 共にあった日々を振り返って偲んで差し上げること
これにまさる御供養は無いように思えます。
季節のきれいな花を部屋に飾る時、一輪をグラスに挿して
「これ ○○さんに お供えするね」
と思うだけでも 質問さんのお心はお友達に届くと存じます。
亡くなった人は 思い出の中で生きられる
という言葉を聞いたことがあります。
質問さんのお気持ち、お友達はきっと嬉しく思っていらっしゃいますよ。