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私は、昭和42年の終わり頃に生まれた、大学中退者です。一生東京に住んでいたかったのですが、現在地方の実家で暮らしている、無職の独身男です。大学中退者でも大卒程度の試験が受験でき、22歳を過ぎても高卒程度の試験が受験できた地方自治体が、東京にたくさんあったことを、つい最近知りました。私が20歳代前半だった頃は、バブル期で、公務員試験は非常に「広き門」でした。受験資格があることを知っていたら、間違いなく受験して、合格する自信もありました。地方自治体は何故もっと採用試験の情報を積極的に広報しないのでしょうか？40歳を過ぎた今、悔やまれてなりません。

  • 質問者：モバイルメール
  • 質問日時：2009-09-11 19:44:58
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回答

そこまで広報しなくても、今まででもある程度の応募があるので必要ないのでしょう。
応募者が殺到してもその対応で大変になるだけですから。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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回答

私は41年生まれですが
地方在住です。
40歳過ぎると、公務員試験はないです、こっちは・・・。
子供がいるので、採用試験を調べていたら40歳までなら
職種によって採用がある、ということを知ったので。
確かに、もっと積極的に広報して欲しいですよね。

  • 回答者：匿名 (質問から56分後)
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回答

今頃になって、いい歳をして、そんなことを悔いて何になるのでしょうか？
今何をするべきなのか、ご自身で考えられる事の方が先です。携帯を弄り、ここに相談を持ち込んでも何一つ解決しやしません。まずは、庭の草むしりからはじめてください。
イチローだって、一つ一つの積み重ねが大事だと言っています。
無職なら暇も時間もあります。過去の事を後悔していても何も前には進みません。

  • 回答者：りんご (質問から35分後)
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回答

国からはいい情報は何も聞けませんよね。
役所もそうです。こっちからきかないと何も教えない仕組みです。
ひどいものです。

  • 回答者：ｈ (質問から23分後)
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回答

いつまでも悔やんでいても仕方ありません。
時間を巻き戻すことはできませんので、これから先同じ後悔をしないよう、
「４０すぎてから得られる特典」のようなものを、徹底的に調べて賢く生きていかれるといいですね。
特に役所に関係することは、申請しなければ受け取れない色々な特典が、地方ごとにありますので、よく確認するべきです。
たとえば失業保険も、知っている人と知らない人では受け取りに差が出ます。
一生勉強ってよく言ったもので、知らないと損をすることがたくさんあります。
今４０歳なら、残りの人生が約４０年、後悔しないよう生きていきましょう。

  • 回答者：匿名 (質問から22分後)
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