少数派の意見かもしれませんし、質問の意図と少しズレがあるかもしれません
プロ野球のファンになる人はやはり幼少の頃から見ている方が多いようです
幼少の頃から見るには、子供にストレスや嫌悪感を与えずに見る環境があってのことだと思います
その点から、犯人はテレビ局の放送の仕方だと思います
自分もその一人ですが、地方では民放のチャンネルが非常に少ないところがあります
かといって、テレビ以外の娯楽といっても、限られています
プロ野球シーズンになると、毎晩毎晩、プロ野球にテレビを占拠されます
かといって、他のチャンネルという選択肢が少ないために、テレビを楽しむことができない日が極端に多くなります
次第に、プロ野球シーズンがくると、テレビを楽しめないシーズンがきたと同じことと受け取るようになり、嫌悪感を持つようになりました
同様に、放送時間の延長もあります
プロ野球の後の番組をタイマーでビデオ録画予約をしておいても、延長のせいで
最後の部分が録画されていないということを幾度も経験する中
他の番組は時間内に収まらなくとも、放送は中断されるのに、なぜプロ野球だけ・・・
という不満と、楽しみにしていたビデオが途中で切れている腹立たしさが相まって
嫌悪感をさらに助長しました
なので、現在もプロ野球関係に興味がないどころか、どちらかといえば嫌いです
私の周囲(つまり地方)ではこういう人を何人も見ているのですが・・・
- 回答者:チャンネル奪うは子供の敵 (質問から13分後)
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