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民主・社民・国民の３党連立政権は安全保障政策で一致できますか？

  • 質問者：SS
  • 質問日時：2009-09-03 02:43:07
  • 0

ベスト回答

政府としては結論は出すでしょうが、それぞれが納得した政策には絶対にならないと思います。そもそも民主党内でも右派と左派で意見が違いますし、社民党などは自衛隊の縮小や廃止を目的としています。安全保障では今回ほどそろわない連立はないでしょう。形の上とは言え「保守」の民主と、左派の社民党が一致するわけもありませんので。
数の上からも、まとまらない分野については民主の意見が政府の方針になるでしょう。

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回答

無理です。
憲法九条の擁護に固執する社民党と、ある意味、自民党よりも右寄りな一部民主党や国民新党とでは距離がありすぎるからです。
一致も妥協もできないと思います。
空中分解は時間の問題です。

  • 回答者：変化 (質問から2日後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

基本的には一致できないでしょう。
ただし、過去の前例から何処かの党が妥協することになるかと。
その妥協した党は、最終的におちぶれてしまうのですが・・・。

今回は一番大きい民主党がぶれてしまうのかも。
ということは、また長続きしないのでしょうか？

  • 回答者：たか (質問から11時間後)
  • 1
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

できなくてもせざるを得ません。

  • 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。

回答

どこかが妥協する必要が絶対にあります。

最終的にどのような形になるかは、まだわかりません。

  • 回答者：ｗ (質問から9時間後)
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回答ありがとうございました。

回答

お互い少し歩み寄りし一致するのでは。

  • 回答者：q (質問から8時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

回答

無理な予感がしますが、一致するのではないでしょうか。
細川政権時代の時でも、とくに社民党(旧 社会党)は散々足を引っ張った政党ですから、今回も自分達の思いどうりの政策をしなければ、子供みたいに駄々をこねる可能性があり、とくに小沢が怒って対立すると思います。
社民党が反発して、連立政権から抜ける可能性がありますが、民主と国民による一致で解決するのではないでしょうか。

  • 回答者：匿名 (質問から23分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

回答

無理だと思う。社民は、自衛隊廃止を主張するんじゃない。自衛隊を公認する社民党じゃ、昔の村山社会党と同じになってしまう。もっとも、民主党でも、自衛隊が富士重工に発注する事に成っていた戦闘ヘリの数を大幅に減らすとか（６２機から１０機へ）、これから軍備はどんどん減らされそうな予感。しかも、鳩山論文が元でアメリカ政府ともギクシャクしているし、いざと言う時の後ろ盾も無くなるかも知れない。ひょっとすると、日本の安全保障を弱体化させることで一致しているのかも知れない。

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回答ありがとうございました。

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