ガンダム SEED ディスティニー
・Life Gose On 有坂美香(歌・作詞)梶浦由紀(作曲)
本編のエンディング曲。3パターンの導入があり、どう聴いてもアカペラに思えてしまうピアノイントロバージョンが秀逸。なぜ、これを製品にしなかったのか、不思議。。。これ以来、有坂美香のファンになる。ちなみに、来月、オリジナルアルバムを発売する予定。TVソングブック(だったかな?)という前のアルバムには、リバイアスの日本語バージョンと英語バージョンが収録されている。英語バージョンは必聴もの。
・君は僕に似ている See-Saw (石川千晶・梶浦由紀)
石川千晶の透明感溢れる響きとメロディと詞の意味深さと表現力に魅了され、両者のファンに。以来、Fiction Junction (梶浦由紀の個人ブランド。ユニットを組むと、後ろに相手の名前が入る。有名どころでは、Fiction Junction Yuuka 。)も含めて、アルバム買い漁り。(笑)「僕らの…」のアンインストールは、思わず、シングルで買いそうになった。(爆)
この辺りから、女性ボーカルに目覚めた感じがあります。
尤も、ビクターのウッドコーンコンポ EX-A10 を買ってからの話ですけどね。それまでは、CDの1枚さえ買わなかったのに。前のアイワのコンポでは、そんな気には、一切なれなかった。
音楽生活そのものが激変したキッカケの一つです。
良いコンポと良い作品の二つが揃えば、万万歳ですよ。
おかげで、クラシックまで聴くようになってしまったんだから。
オペラのような、クラシックの女性ボーカルまで範疇にね。。。