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なぜ空は青いんでしょう。
なぜ海は青いんでしょう。

…というのがありますが、なんで???

  • 質問者:気になった。
  • 質問日時:2009-08-25 16:31:29
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空は空気層の厚さにより、青い波長の光が乱反射するためだったと思います。
層が暑くなると長い波長が見えるようになるので、夕焼けなどが起きるとか。
あいまいな回答ですみません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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科学的な説明なら、
可視光線のうち、波長の長い(赤色)よりも、空中・水中の粒子・分子で
乱反射しやすい短い波長の青色が、(その散乱したものが)目に見えているからですけれど、

ロマンチックに回答するなら
スカイブルー・マリンブルーは、人の心を透き通らせる為に神様が御造りになった、
そんな気がします。
夕焼けの深紅の色・雰囲気は、それは、それで趣がありますけれど・・・

  • 回答者:さかき (質問から4時間後)
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空の色は、光が大気中で散乱し、波長の短い青い色だけ見えるようになるためです。
(光には、色々な色が混ざっています)
この現象を「レイリー散乱」と言います。

海の場合も同様で、レイリー散乱により波長の短い青色になるんです。

  • 回答者:匿名希望の高校生 (質問から21分後)
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空が青いのは 地球の大気成分が 青と緑の波長を散乱するからです。青と緑の波長が散乱する事によって、空はその混合色である「水色」になる。

以上です

  • 回答者:りん (質問から12分後)
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空が青く見えるのは空気においては、波長が短いほど散乱しやすい(レイリー散乱)ため、青色(の波長)がより多く目に入ってくるので青く見えるそうです。
海が青く見えるのは水によって長波成分が吸収されるためだそうです。

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空気中で太陽光の中の青い光が散乱されるためです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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