質問

エリザベスカラーです

犬が怪我したとこを舐めたり噛んだりしないように付けています

• 回答者：いだ (質問から7日後)
• 3

怪我などをして体に薬を塗っているので、その薬をなめないようにつけているのです

• 回答者：ゆみ (質問から7日後)
• 3

エリザベスカラーというもので、
怪我などをしてしまった犬が、その傷をかんだりして悪化させないように
するためのものです。けっして虐待ではなく飼い主が愛する犬の怪我が速く治るように、
する愛の形といっていいと思います。

• 回答者：瑠華 (質問から7日後)
• 0

皮膚病になって、

かゆいせいか、かきむしるので、

エリザベスカラーをつけさせていました。

確かにかわいそうですが、治療のためにしていましたが、

もちろんすごく嫌がっていました。。。

• 回答者：アマさん (質問から7日後)
• 1

虐待ではなく
病気の治療帆のためにつけてます。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
• 0

エリザベスカラーのことですね。
他の方達も回答されている通り、患部を保護する為に犬の口が届かないようにする物で、決して虐待されている訳ではありません。

しかしながら人の見た目にも鬱陶しそうに見えますし、実際周囲にぶつかったりして犬自身も不便そうな様子はありますね。
最近では素材が布製の物や、そもそもカラータイプではなく、つなぎのような保護服など、同じ目的でも様々なタイプの物が出てきているようです。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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エリザベスカラーではないかなと思います。
怪我をした箇所をなめたりかんだりしないようにするための器具です。
猫用の小さいのもあります。

• 回答者：匿名希望 (質問から22時間後)
• 0

私の家で飼っている犬も
病気で手術した後につけていました。

手術後に縫ってる糸を噛み切ったりしないようにだと思います。
舐めても薬がとれてしまいますし。

請求書には「フード」と書かれていました。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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あれは日よけの役割を果たしていますよ。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
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たまにバケツを使っている場合もあると思いますが（バケツでもOKという医師はいます）
エリザベスカラーです、たぶん。
どこかを治療中の証ですね。
猫もつけますよ。手術後とか、手足の治療中とか、皮膚の治療中には。
まあ、虐待なんてする人はそもそも
犬のために散歩さえ出かけてあげないでしょうから、心配はないと思います。

• 回答者：ふむふむ (質問から13分後)
• 1

皮膚を怪我したり病気したときにつけます。
ペロペロと舐めるのを防止するためですよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
• 1

去勢手術などをしたあと、その傷口をなめたりしないように、傷口がふさがるまで、メガホンのようなものを首に取り付けたりすることがあります。
たぶん、その時につけるもののことではないでしょうか。
それであれば、10日から２週間くらいで取り外しますよ。

• 回答者：匿名 (質問から7分後)
• 0

あれは犬が病気や怪我のため自分の体をなめたり
噛んだりしないようにつけているものです。
動物病院で治療のためにつけられてるので虐待ではないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
• 1

エリザベスカラーというものでしょうか。
皮膚や傷がある場合、保護のために首のまわりに巻きます。
我が家の家でもまいていますが、暑い日は熱がこもって可哀そうなんですが、
犬の口腔内は雑菌がたくさんあるそうで、傷がひどくならないようには仕方ないんですよ。

===補足===
エリザベス１世の襟からのネーミングだそうです。
皮膚病や手術などの傷をなめないように保護のため、言葉たらずでした。
以前手術後に使い、今回はアレルギーで足で顔をかきむしるので巻いています。
耳がたれているダックスで耳だれがひどくなり、
さらに足が短いためカラーが床につっかかり、まるで躓いたような感じ。
本当に虐待している気分になれます…。

• 回答者：犬版天草四郎 (質問から3分後)
• 2

あれは、体をかんだり、皮膚病で体に薬を塗っている犬が体を舐めたりかんだりしないようにするためのものです。
あれがあると、顔が固定されるので、手術をしたあとなどにも使用されます。
尻尾をかじったりする犬もいますからね・・・。
寝るときもつけたまま寝ます。

• 回答者：匿名 (質問から3分後)
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