質問

宗教が政治に関与することは許されているそうです。
だから暴力団組員(宗教と政治の献金、寄付を利用して税金を払わない人たち)が自民党と公明党の後援会事務所を開設しています。大半は暴力団組員です。今まで暴力団組員が票の取りまとめをしてきましたがもう通用しないようです。公共工事という名で建設会社を経営している組員に自民党と公明党がお礼供与をしている格好になっています。いわゆるピンはねですが、脅しの談合です。赤字国債の全てを暴力団組員の懐に入りましたが、残念ながら彼らは税金を払わないのです。
　嘘だと思ったら後援会事務所を見てください、ただ暴力団の幹部組員ですので気をつけてださい。

• 回答者：教えて♪ (質問から3時間後)
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幸福の科学の大川氏が代表です。
公明党が存在するのだから幸福だろうがオウムでも立候補は問題ないのでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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幸福の大川です。
完全な憲法違反です。
覚せい剤よりたちが悪い。

• 回答者：mobi (質問から3時間後)
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あの人達は完全に黒です。
で、選挙に勝てない事／その資金が勿体無い／科学の評判が悪くなるから、全て取りやめました。
但し、既に評判は落としてしまったし、何を企んでって、そう言う本質が見えてしまったようですね！

• 回答者：止めても黒は黒 (質問から3時間後)
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政教分離というのは、近代以前のヨーロッパ社会のように宗教が政治的にも社会的にも大きな力を社会で、国家が近代国家として成立する為に必要とした原則です。
宗教のように人によって信じるか信じないか判断がわかれるような物が国家の成立の原則に関わっていたのではすべての国民に等しく権利と義務を認める近代国家は成り立たないからです。
単純に「宗教は阿片」だから排斥しているわけではありません。
そしてその国によって事情は様々です。
日本の場合、明治以降の国家神道をどう扱うかが主なテーマであるといえるでしょう。
それ以外の宗教については、だれも真面目に考えていないと言ってもいいでしょう。創価学会も、幸福の科学も大多数の日本人が信仰しているわけではないので、政教分離の問題になるような問題ではないと感じます。

しかし、幸福の科学や創価学会がカルト宗教で、社会的に問題があるということは政教分離とは別に大きな問題点であると思います。

補足

↓もりもりさん。公明党はともかく、幸福実現党は十分ヤバいですよ。
自分たちでも言っていることの意味が分かってなくて偉い人に言われるままに主張しているのだろうと思うのですが、メチャメチャです。
なにせ大川総裁はブッダであり、宇宙意志そのものですから、そんな究極の存在の前に民主主義なんて無意味です。そう主張する人たちが、議会制民主主義を行おうとするわけがありません。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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物凄く厳密に言うと「政治と宗教」を完全に分離することは不可能でしょう。
そもそも「民主主義」自体がキリスト教の発想（神の元に万民は平等）より来ていますし、米国大統領も「キリスト教の聖書」に手をおき「宣誓」しています。

宗教的（あるいは超自然的？）な部分は、人間が人間である限り残ります。それを完全に排除した唯物思想だけで社会を構成しようとした共産主義は崩壊しましたしね。

公明党と幸福なんちゃらも、形の上ではそれぞれの宗教団体とは「別の団体」としていますので、無意味な形式論では問題なしとは言えます。

但し、政教分離の趣旨と言える「特定の宗教に偏らない政策」が守られるかどうかは注意が必要かも知れません。

まあ今のところ過激な政策等はなく、まともには見えますが・・・（潜在的には危険？）

• 回答者：もりもり (質問から2時間後)
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政教分離は、宗教戦争などもあり、やはり分離しなければならないと思います。
中東で起きている戦争は、宗教がらみです。

もっと法律で規制したほうがいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
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宗教団体が政界に乗り込んでも違憲ではありません。
過去に、オウムもやっています。
やってはいけない事は、政治が宗教に関与する行為です。
科学は好きですが“幸福の科学”は嫌いです。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
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さざんかの宿　に泊まる人ですね。
憲法にＡランチ　しそうです。いや十分に特別定食です。

• 回答者：ＦＡＲＡＷＡＹ (質問から7分後)
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