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連続の質問になりますが…。学校現場からのお尋ねです。
 皆さんスクールニューディールってご存知ですか。政府の景気対策の一環ですが、学校に対して単純割りで1100万円の予算がつきます。太陽光発電をつけ、冷暖房が入ります。
 それとは別に理科の備品に単純割りで100万円の予算がつきます。15年分の整備をしてくださいだそうですが、今年買ったが最後、15年間予算がつかないのでは。2倍の予算を10年間の方がいいんですけど。古くなって時代遅れになっても使い続けなきゃいけないということかな。
 みなさんどう思いますか。

  • 質問者:macfan
  • 質問日時:2009-07-20 22:07:36
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太陽光は賛成です。。。。。。。

でも、本当に必要な時に必要な予算がまわってくるよぅな政治になってほしぃですねっ

  • 回答者:sawa (質問から16分後)
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太陽光発電はわたしも10年前に家を造るとき思い切ってつけました。賛成です。しかし、単純割り1100万円とは。
 ダムに何億とかけるよりはいいのかも。

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子供が暑い暑いと勉強どころではなくなるので、

古くなってもいいことだと思います。

余計に勉強しなくなるのだけは、避けたいので。

  • 回答者:もと学校の先生 (質問から7日後)
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太陽光発電、エアコンというのはいいと思うのですが、理科の備品が15年分の予算ということです。

学校の予算は各年度で使い切りが原則なので、毎年10万円づつ予算が振り分けられても10万円以下のものしか購入できません。
何年か貯めて、必要なものを購入することはできません。
しかし10年に一度であっても100万円の予算がつけば、100万円までのものが購入できます。
そういう意味では、今回の措置は当然至極のように理解してもいいのではないのでしょうか。

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ご意見なるほどと思いましたが、理科の備品(小学校)で、10万円以上するものって、確かあんまりありません。うちの学校にいくら予算がつくのかまだ不透明ですが、たくさん来たら何買おうって感じです。
 電子黒板を理科室にとも思いますが、電子黒板は別予算で1台措置されるので、無理かもしれません。

まあ政府の景気対策ですから、単純に「今」景気を良くしたいだけですよ。
教育の視点が多少欠けている気がします。

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公共事業一辺倒だった経済対策よりいいですけどね。

学校に対してだけでなく政府の考える事っておかしいです。

教育に関しては毎年安定して補助する方向でないとダメだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から4分後)
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