質問

先ず、活字中心のものはつらいです。
入院してた時によくいただきましたが、活字中心は読むことで疲れるんですよ。
で、あくまでも見ること、ビジュアル中心のものの方が喜ばれます。
風景写真集、好みによって変わってきますが、犬や猫の動物の写真集、或いは海外のTIMEが以前出していた、ほのぼのとした写真のものが結構喜ばれますよ。
重くなく、ページ数も多くないもの、そういったものがいいですね。
ナショナル・ジオグラフィックの風景や人物物なんかも案外と魅入ってしまいますね。

そこから絵手紙の文例集、今なら祇園祭の写真集(これが案外喜ばれるけど、先ずありません)、そして2回目以降にお見舞いに行った際に，希望を聞き、好きな作家の本、活字の本出なら小説やエッセイ、紀行文、それと漫画、これも受けがいいですね。
雑誌は個人の好みがはっきりと分かれます。聞いてからにしたほうがいいでしょう。
案外と喜ばれるのが、クロスワードやナンパラ、数独のクイズ雑誌です。
あまり重くなく、適度に興味のあるものを選ぶ、これがコツじゃないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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普段から本がお好きな方なら、好みのジャンルをお聞きした方がいいでしょう。
それからクラフト関係はどうでしょう。
知り合いに、入院中にゆびあみや絵手紙をはじめた方がいますが、
作品や作り方を読むだけでも楽しいものです。

• 回答者：みなみ (質問から9時間後)
• 1

本を差し入れする気持ちでしたら、重篤なケースではないのですね。

７０代の母がいる女性の立場からですと、「婦人画報」や「家庭画報」のような
熟年女性が手にすることの多い雑誌をお勧めします。

女性のファッションや、旅、暮らしに関する様々な内容が美しく掲載されていますので
年配の方々には好まれています。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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あいだみつお　さんの本がいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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風景写真集がいいですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から3時間後)
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年代的に細かい字はやめたほうが良いです。
５０代からの応援マガジン「ゆうゆう」という雑誌が、知り合いの年配者には評判良いです。
ただこれでも体調が悪いと、重いといいますから、薄くて軽い本が良いと思います。
大人向きの絵本なんていかがでしょう？
これなら、もしもお孫さんがお見舞いにきたら一緒に楽しめたりするかもしれないし。

また短期入院ならあまり手荷物を増やしたくなかったりするので、
ハードカバーは向かないと思います。

• 回答者：しのぶ (質問から2時間後)
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紀行文などがおすすめです。
その土地土地の写真と楽しいエピソードなどをまとめたものがでていると
思います。世界遺産めぐりなんかも楽しいと思います。

骨折などで字は読めるけど寝たきりの場合、重い本は苦痛なので、
週刊文春などのようなあまり気を遣わない素材の読み切りが読みやすいかと
思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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７０代くらいの方だと、まず細かい字のものはやめた方が良いと思います。
病状によっては気力が続かないので読書自体難しいことも。
それに、本だと人によって興味のあるものが違うので、ご本人にどんなものがお好きか聞かれるのが一番確実だとは思うのですが・・・
無難なところではやはり写真の多い、旅行もの。
美術がお好きなら画集など。
グルメ本なども見て楽しいですが、病状によって食事制限がある場合、余計辛いのであまりお勧めできません。
女性週刊誌や漫画雑誌は時間がつぶれるので私は重宝しましたが、ご年齢から考えると好みによりますよね・・・
家事がすきな方なら「暮らしの手帳」も良いですが、やっぱり好き嫌いがあるので。
ちなみに、私はミステリー小説を入院中に何冊か読みました。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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こんばんは。
入院されている方の病名にもよりますが、あまり細かな活字の本は疲れますので、
写真集などはどうでしょうか。
見ているだけで心が癒されるような可愛らしい動物の写真集やきれいな風景写真がいいと思いますが・・・・。

• 回答者：散歩 (質問から32分後)
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『日野原重明　いのちと勇気のことば-いかに生きるか・何を残すか』がいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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容態にもよりますが、写真の多い雑誌などが、見てて気分がよくなる気がします。オレンジページやレタスクラブなど。

• 回答者：のぶだが (質問から3分後)
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