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死ぬことを恐れずに生きるにはどうしたらいいでしょうか?。

  • 質問者:武士道とは・・・。
  • 質問日時:2009-06-28 01:33:56
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回答してくれたみんなへのお礼

ご回答ありがとうございました。最近は芸能人というか有名人の死が相次いでいますね。私も明日死んでも何にも不思議は無いということを考えます。人間の死というのは結構呆気無いものなのかもしれません。死が怖いと思っているうちに、もしくは自分は死なないだろうと思っているうちに、そのうちポックリ逝くのかもしれません。
武士のように死を覚悟しての勇気ある行動というのは現代にも通じることかもしれません。命を粗末にするのでは無くて、人間にはどうしても死を覚悟してという状況があるかもしれません。そのときに命を投げ出してでも後悔しない人間になりたいと憧れます。

多分ですが、いつか望まなくともそういう状態は訪れるのではないでしょうか。
自分は生きることが苦しい人生です。
辛い日々が多く、細かには書けませんが全てに絶望しています。
その上、最愛のものに先立たれました。
どんなにもがいても、この苦しみからは逃れることが出来ません。
昔は死ぬことを恐れていたこともありました。
今は、死ぬことは唯一の救われる道です。
生きる方が、よっぽど苦しく淋しく過酷で勇気が必要です。
それでも、生きてやらなければならない事が、まだあるので
死ぬことが許されない状態です。
死というものが、怖いものから唯一の安心できる場所に変わる日が
いつか来るかもしれないですから
そうしたら、多分分かると思います。

  • 回答者:サム (質問から21時間後)
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死ぬ事は恐ろしい事ですが、逆に開き直ってその時その時を
充実に生きて、いつ死んでも悔いが残らないように、生きる事です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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今を後悔しないように、

生きることです。

それには友達や日ごろの行い、

規則正しい生活と楽しみを見つけることが大切だと思います。

  • 回答者:めい (質問から7日後)
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毎日を大切に生きていれば怖くないですよ

  • 回答者:みき (質問から7日後)
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人間は死ぬことに向かって日々生きています。
死ぬことは怖いことですが、仕方のないことです。
なので、日々を精一杯生きていくことです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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死ぬと思えば何でもできる。
そう思って頑張って生きています。

  • 回答者:・・・ (質問から7日後)
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死ぬことを恐れるからこそ、一生懸命な人生を送ることができるのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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誰でもいつかは死にます。
じゃあ、今死んでも同じかと言うと、
そうではないです。
生きているのは、自分にとって
大切な誰かを見つけるためです。

いつかその大切な誰かのために
死ぬことができるのなら
何も恐れる必要はありません。

と、私は思っています。

  • 回答者:Maku (質問から2日後)
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宗教に入る。
昔加賀の一向一揆とかはまさにそれですね
死ぬことを恐れずに戦う勇気があるから勝てたんですよ

  • 回答者:Sooda (質問から21時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

肉体は死んでも魂は永遠に生き続ける・・死んで何もなくなるのではなく魂の生まれ変わりがあることを信じるようにすると死は怖くなくなります。
この世での死=あの世への生まれ変わり

(わたしはこの考え方を信じるようになって気が楽になりました。ただしこあの世ではこの世の続きをしますから・・自殺なんかしてると大変です・・・)

  • 回答者:実相 (質問から17時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

不死身な人間なんかいません
思っている以上にもろい生き物ですよ

あたしも死ぬのは怖いです
痛いだろうし苦しいだろうし死んだらどうなるのか・・・

まずは考え方を変えてみてください
生きることが楽しくなると死ぬことは考えなくなりますから

  • 回答者:こころ (質問から15時間後)
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人間は死ぬために生きています。すべての人・ものは絶対に死にます。
どこで死ぬか、いつ死ぬかなんて全く問題ではありません。必ず死にます。
これを理解できれば死は怖くありません。

  • 回答者:まゆ (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

武士道とは死ぬこととみつけたり

武士は兵士ですから、必要ならば命を賭して行動することがその本分であります

武士でなくたって、人間は生まれてきた以上、確実に死にます
死ぬに決まっているものが死ぬことに恐怖を感じるのは馬鹿げています

葉隠のいわんとすところは、死は確実なものであるから、そこから目をそらしてはいけない。武士だる者はいつでも死ぬ覚悟ができていてこそ、その本分を発揮できる。つまり武士として恥ずかしくない一生を送ることができるのだ。
 くらいの意味でしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私の場合は、あの世にいけば、懐かしい血縁者に再び会えるんだと思うと
恐ろしい気持ちより、和む心が生まれます。

===補足===
回答が二重になっていましたこと、初めて気づきました。
質問が終了となり、削除できず、申し訳ございません。
この場を借りてお詫びを申します。
ありがとうございました。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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お礼コメント

システム異常なのでしょうがないです。私こそ評価が遅れ気味で申し訳ありませんでした。

私の場合は、あの世にいけば、懐かしい血縁者に再び会えるんだと思うと
恐ろしい気持ちより、和む心が生まれます。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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夢中になれることに集中できれば一番良いと思いますが、そう簡単にはいきませんね。
毎日の生活に精一杯で、生きてゆくだけで精一杯と言うのもつらいですし。
自分の場合はできるだけやりたいことをやることかも。

  • 回答者:じたばた (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

武士道は、死ぬことを恐れずに生きることとは少し違うと思います。
死など恐れない、といえば、かっこいいですが、
死以外に選ぶ手段がない状況に追い込まれ、
主君のため、家族のため、何かのためにそうせざるを得なかったということです。
何のために生きるか、その目的のために命を落とすことが、
結果として、死を恐れていないように見えているだけだと思います。
生物の本能として死を恐れる気持ちより、目的のために死ぬ意思が勝ってしまう、
それほどまでに自分を賭けるものが見つかれば、
そういう生き方ができるでしょうが、
今の日本では、そういう生き方を求めれば、
安易なオカルトにはまりそうで、難しいですね。

お侍の古文書など読んでると、生死感が今よりも軽く、
死についても、彼らにとっては名誉とか体面みたいなものの方が全て、
ということが強く感じられて、
今でいう武士道みたいな精神論ばかりではない気がします。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人間は、生まれた時から、死に向かって生きていく。 ってよく聞きますようね。

永遠に生きつづける人間はいません。

誰でもみんな、いつかは死ぬンです。

ど~せ、みんな死んじゃうんです。

恐れても、恐れなくても、必ず死ぬんです。

せっかくこの世に生まれたのですから、楽しく時を過ごさなければ損ですよね!

だから、いつ来るかわからない死ぬことを考えてばかりでは勿体ない!

今日一日をいかに楽しい日にするか、そう考えてみませんか?

  • 回答者:もも (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分を信じること、
信念を貫く気持ちを持つことです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

厭世主義者になるしかない。

  • 回答者:xx (質問から9時間後)
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今を一生懸命に生きることではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人は死を恐れることを避けるためにボケるらしいですよ

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

死を意識しないことですね。

  • 回答者:sooda (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

身近な方が亡くなった経験があまりないのでしょうか?
私は身近な人間を数人亡くしていますので
「人間というものは簡単に死ぬものなんだ。」という思いがありますので
死に対して恐れは全くないです。
年を重ねて死が身近になったら怖くなくなりますよ。

怖いということは、生に執着しているからで、
それは生きる上では大切なことです。
「死が怖くて何が悪い。」と開き直るといいです。

  • 回答者:きーちゃん (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

いえ、身近な人が亡くなったときに逆に死を怖いと感じます。人間は運が悪いだけでコロッと死んでしまうということを十分知ってのうえでの死が怖いということです。人によって死の捉え方が違うということでしょうけど。

いま、それだけを考えれば大丈夫と思います。
むずかしいですが。

  • 回答者:あ (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

アフガンに直接行って怖い体験をしてきてください。
人生感が変わります。
生と死がどういうものなかを見てください。
海外のサイトでは遺体はゴロゴロと公開されていますょ。
とても見るに耐えないですが。

  • 回答者:あんころもち (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

死と生の境界線を知ることだと思います。どこまでやれば死ぬのかが分かれば、そのギリギリのラインに立っても恐れることはないでしょう。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

死ぬ事を理解して、生きている意味を知ることです。

短い寿命のなかで、生きている間にしなければならないことがあります。

あたえられた試練を、正しい考えで乗り越えていけば

死ぬ事は決して恐れることではないことがわかります。

  • 回答者:かく (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

悩み事もあるけれど、つきつめて悩まずに、
おバカになって生きるのもいいかもしれませんね。

無知のまま生きるのはダメですけどね。

  • 回答者:くろ (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

難しいですが、今日一日を全力で生きることだと思いますよ。死に物狂いで。

  • 回答者:さささのさ (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今を悔いのないように生きる!

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

前だけ見て人生を歩いてください
そうしたら、死は怖いものではありません

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「チグリスとユーフラテス」新井素子著
を読んでみてください。
地球の人類最後に残った人間のお話です。
永遠に生き残ることの怖さがわかります。

地球に一人ぼっちでなくとも、老齢になれば愛する者の殆どはあの世だったりするかもしれませんし、やはりずっと生き続けて輪廻の輪に入れないほうが怖く、さみしいことだと思います。
魂は永遠でも、肉体・記憶のリセットは必要だから死があるんですね。

  • 回答者:因果律子 (質問から27分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

どんなに偉い人でも、どんなにスゴイ人でも、人間誰しも、いつかは死にます。
恐れてみても誰にもどうする事もできません。
受け入れる事です。

  • 回答者:開き直りで生きるんです。 (質問から27分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分が本当に信ずる道を見つけることです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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