質問

世間的にはフリーターの部類だと思います

• 回答者：mn (質問から7日後)
• 0

書類などに記載する場合は自営業者で問題ありません。卑下なさることはありませんよ。
世間に立場を説明する必要がある場合は「SOHOで在宅ワークしてます」が一番しっくりくるような。

月収20～30万以上でも同じでしょう。
でも１～２万だと「内職してます」というイメージですね。

• 回答者：kaz (質問から7日後)
• 1

自営業になると思いますね。
収入があるので、そうなると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 1

自営業です。

自宅で仕事していて

12万だったら、すごいと思います。

私は外で働いてそのぐらいです。

30代の女性です。

• 回答者：華 (質問から6日後)
• 0

自営業で問題ない気がします。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
• 1

自宅でお仕事なさっている人は沢山います。
無職とは言わないと思います。
自営業者、フリーランス、内職者等
自分で当てはまりそうなものを、
好きに名乗っていいのではないでしょうか。

• 回答者：tokumei (質問から3日後)
• 1

収入がおありなので無職とは思いません。
そして収入によって見方が変わるとも思いません。

私は経営者ですが、起業当初はすぐに軌道に乗るわけもなく、収入は驚くほど少なかったです。
それでも役所での申告からアンケートにいたるまで職業は自営業若しくは会社経営です。

パソコンを使った仕事といってもいろんなものがあるのですが、依頼の多少にかかわらず、それによって生計を立てているのであれば、自営業でいいのではないでしょうか？
現実的に可能不可能は別にして、たとえばアンケートなどで毎月数万の換金（収入）をするという場合は勿論無職です。

• 回答者：匿名希望 (質問から23時間後)
• 0

扱いとしては無職になりますよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から18時間後)
• 0

無職か個人事業主でしょうね。ただ、家賃や光熱費、税金などを自ら負担して収支が取れている状態でなければ、自信をもっていえないでしょうね。12、13万程度だと黒字は厳しいでしょうね。

もちろん、名乗るのは自由ですが。

• 回答者：しくは (質問から15時間後)
• 0

アンケートでも「ＳＯＨＯ・自営業」という項目があるので
その類ですね。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 1

自営業になるかとおもいます。
すごいですね。１２～１３万も！りっぱな
自営業者だとおもいます。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

職業欄に書き込むとしたら自営業か　ＳＯＨＯ　でも通じる時代だと思いますけどね。
それだけ収入がおありなんですから無職とは言わないでしょう。
アンケートなど選択する場合は自営業でしょう。

会社と名の付くところでも６畳くらいでやっているところもあるんですから
確定申告をする売り上げ(？)もあり、十分、自営業で通じると思います。

===補足===
評価ありがとうございました。
１～２万だと、もっと増えるまでは内職のような印象になると思います。
やはり自営業となるとパートよりは収入の多いイメージがありますので
１０万超えでしょうか。

• 回答者：憧れます (質問から2時間後)
• 0

私も同じです。
私は既婚ですが、専業主婦ではないよな・・・と職業欄を書くときはいつも困っていました。
無職、ではないと思います。

「経営」しているとは言い難いので自営とも言えないし、自由業と言うと弁護士のような立派なものを想像されても困るし、内職というのもなんだか・・・で、個人事業主と書くことが多いです。

• 回答者：もりこ (質問から41分後)
• 2

私と同じ自営業ですね。青色申告してますか？
してなかったらもったいない。
http://allabout.co.jp/career/freelance/recommend/detail00044777111652.htm

• 回答者：セミリタイアマン (質問から39分後)
• 0

自営業者・個人事業主だと思います

税務署に確定申告される必要があると思います

• 回答者：まきすけ (質問から13分後)
• 0

勤務先が無い訳で、広義には「自由業」では無いでしょうかね？
ただし、世に「自由業」というと医者とか弁護士とか芸術家いうイメージがありますから、どこまで認知されるか・・・

そこそこの有価証券類があれば「利子配当収入」という選択肢があったりする場合がありますが、これは不労所得ですから「無職」の部類ですね。

あとはそのSOHOの中身によるのではないでしょうか？

===補足===
収入の差はあると思います。
たとえば
(1) 扶養しているのか扶養されているのか
(2) 納税のレベルはどうなのか
(3) 世帯主なのかどうか
年金の納付はともかく、健康保険の扱いはどうなのかなど
(4) クレジットカードの有無や長期借入金の返済をしているかどうか
新たなクレジットカードの申請の与信に大きく関係し、月々の引き落とし額の有無や引き落とし不能の不渡りが影響します
すなわち、家計の中での規模がポイントになるでしょうね。

ちょっと上の話かもしれませんが、要は年間で世帯を支えられるであろうおおよそ500万円そか以上であるかないかでその収入となる業の主張出来る度合いが異なると思います。
年間1000万円以上もあれば、誰も文句は言わないと思います。

• 回答者：参考 (質問から11分後)
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自営業者になるんではいでしょうか？？
収入があるのだし、誰に雇われているわけでもないし。

きっと、ご自身で確定申告もなされていると思うので、
自営業だと思いますよ。

• 回答者：yagi (質問から7分後)
• 1

自営業・フリーランスだと思います。

ＰＣで12-13万円も収入があるのって羨ましいです。

• 回答者：優雅ですね (質問から6分後)
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