質問

習っているところ以外に、話せるところがあると上達すると思いますよ。
外人さんの友達とか、日本人でも英会話が出来る人とか、
常に英語で話すように出来れば、もっとうまくなると思います。
英語を話せる友人を探してみてはいかがでしょう。

• 回答者：moomin (質問から7日後)
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私はテープで聞いた文章をノートに書くという作業をして、聴く力をつけました。
これは、本当に勉強になりました。

ただやっぱり英語を話すことが日常にないと、忘れてしまいますね。

毎日の積み重ねだと思います。
お互いに頑張りましょう！

• 回答者：日本人 (質問から7日後)
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身体を鍛えるには水泳がいいとか言いますよね。ランニングもいいのかな。でも基礎体力が付いてないと途中でバテちゃったり身体を壊したりしてしまいます。英会話についても同じことが言えます。どういう目的で英会話の勉強をなさっているのか分かりませんが「会話」を習うわけですから、まずコミュニケーションを上手に取れるようなことも勉強されるのが先決ですね。口下手の方はいくら英語を習っても喋れません。喋りたいこと、相手に伝えたいことがいっぱいあって放っておいても口からあふれ出してくるような人は、多少文法や発音、イントネーションができてなくても、どんどん上達してゆきます。

今無理しないでできそうなことから始めてみてください。喋るには相手が必要ですので、自分ですぐできる強化策として英語をいっぱい聞くことから始めてみてはどうでしょうか。
私の頃にはビートルズの歌や洋画を録音して何度も聞きなおしたり、歌などは実際に歌ったりしながら英語のリズムを身につけようとしました。当時はいつでも英語を聞ける環境ではなかったので、ラジオ英会話や、FEN（極東放送）を暇さえあれば聞いていました。風呂やトイレまでスピーカーの線を引張って流していました。
50's、60'sのポップスや、その後のフォークソングは詩もしっかりしていたのと、定型句が歌詞の中にちりばめられていたので、勉強にはぴったりだったと思います。ラジオを使い雑音の多い中からFENを聞いていたのは、多くの雑音の中からの聞き取りには役に立ったと思います。どんな場所でもよほどのところでない限り色んな騒音の中での会話になりますから、そういうのに惑わされない力が付きますよ。今ではyoutubeやネットラジオもありますから、英語は聞き放題ですよね。
全然訳の分からない英語を聞いていても練習にならないと思われるかも知れませんが、英語はよく言われるイントネーションやリズムの言語ですから、極端に言うと、一つの文章を話すのに抑揚だけで大体言っていることが分かってしまう位大切なものだったりします。歌やネイティブが喋っているのを聞いているうちにそのリズムや抑揚が身に付いてきます。実際そういう方法論がありますので、図書館かどこかで探してみてください。

日本語もそうかも知れませんが、英語の場合は会話の中の相手の言葉を繰り返したり、そのまま使ったりして相槌を打ったり、返答したりすることがあります。聞く力ができてくると返答も楽になりますから、自分で「会話」が上手になったと気付きます。

映画やテレビドラマもできるだけ実際の生活にあったものを選んで二ヶ国語放送の外国語音声で聞いてみてください。教科書に載っていない独特の言い回しとか、今流行っている言葉とかもふんだんに出てきますので、実際に外国の方と話をしても話題づくりにもなります。ついでに原題を覚えておくのもいいですね。外国人の俳優の名前の発音も難しいですが、アカデミー賞や映画の予告編を観ていている英語の好きな人ならすぐ覚えられると思います。映画や音楽が好きなら、そんなところから外国の人と話したいと思うようになりますでしょう。話したいと思うことが大きなステップです。

今はネットでいくらでも英語が聞けますし、iPodで一日中でも英語を聞いていられます。Podcastなどという便利なものもあります。無事お友達を見つけられたら、webcamを利用して通信費の心配をすることも無く外国の人と喋ることもできます。いい時代ですね。
一応この辺で...
ガンバッテネ

• 回答者：聞き上手は話し上手 (質問から1日後)
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英会話とピントがはずれてすみません。
私は、中国語をものにするために
留学しました。その経験を書きますので参考にしてみてください。

留学して思ったことは、モノにするには、環境が大事だと。学校だけの環境の人もいれば、学校に行きながら中国人の恋人と会話をする人もいれば、ダブルスクール（２校に通う）＋現地の人と会話をする言葉の交換などいろいろな人がいます。
どんなに１年いても、モノにできない人は少なからずいます。逆に半年いただけでも、初級から中級後半までレベルが上がる人もいます。

いかに、自分が話す機会を作るか、会話は失敗しても外国人だから許してもらえるという気持ちで、会話の失敗をおそれない、聞く回数を増やすなど、自分で語学環境をつくらなければモノにすることは難しいです。

もう一つ、誤ってはいけないこと。
それは本をみて分かるから、先に進めてしまうことです。
ここを誤ると語学はつらいです。
話をきき、相手にきちんと言葉を返せなければ、
実際に語学をものにできていないからです。


kannaさんの場合は、英会話をならっています。
英会話をものにするには、やさしい会話だけでも英語オンリーにするというところから環境作りをしてみてください。
聞いていてわからなければ、紙にかいてもらい、どういう意味なのか、辞書で調べる。辞書にない場合は素直に聞く。
ただし、説明してもらうのもボキャブラリー力、ヒアリング力をアップさせるため英語でお願いする。
英語レベルは、極力、中学や高校で使う単語で話してもらうこと。
あとは、自分からも積極的に言いたいことについて文章をつくり、声に出して相手に伝える。日常よく使う言葉もいい。その際に、間違っている場合は正しいものを教えてもらいましょう。
「チクショー！悔しい！」という失敗経験から言葉って覚えるんです。
これが意外に重要ですよ。失敗をおそれてはいけません。

私は中国語をモノにする際に、単語を使って文章をたくさんつくり、たくさん直してもらいました。
移動中は繰り返し、中国語のテープを回し、何を言っているのか完全に聞き取れるまで何十回と聞きました。

いきなり英語付けは大変だと思います。
自信をつけるためにも、やさしいレベルからたくさん聞き、たくさん話すことから始めることをお勧めします。

• 回答者：語学は耳から (質問から4時間後)
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私も留学をお勧めします。
やはり、日本で英語を学ぶというのは、難しいように感じます。
英語というのは、話し続けることと、耳慣れすることが大切なので、日本で英会話に
通っていても、当然家に帰ると日本語会話になりますし、お店に行くにも日本語会話です。
本当に英語を身につけたいと切実に思っているのであれば、留学しかないと思います。
ただ期間的なものなのですが、３か月やそこらで英語が話せるようになった人は
会ったことがありません。
ですので、是非１年以上の留学を考えて頂きたいです。
現地で暮らすことによって、英語が耳から入ってきます（もちろん英語圏ですので）
そうすると、自然と耳慣れします。
あと、日本人が英語が話せない人が多いというイメージが強いのですが
それは、会話が不得意だからです。
聞くことは、なんとなく理解できるが、いざ話そうとすると単語しか出てこないと言う風になります。
その会話力を養うのも、海外での生活で見につくはずです。
やはり、英語環境でないと、英語が話せるようになるのは難しいように思います。

• 回答者：アイリーユウ (質問から2時間後)
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短期留学がいいでしょう
強制的な環境でないとつい甘えますね

日本の米軍基地にホームステイできるとか聞いたことがあります

kannaさんが自由な時間があるといいですね

• 回答者：みしま (質問から24分後)
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