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なぜ6月に結婚するといいのですか???

  • 質問者:mimimi
  • 質問日時:2009-06-19 20:32:30
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

みなさん物知りですね!!!
勉強になりました。
どうもありがとうございますヽ(´ー`)ノ

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結婚の女神様の名前から取ったJuneに結婚すると、女神様に守られて幸せになるからですよ

  • 回答者:ひな (質問から7日後)
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ローマ神話のジュピターの妻ジュノから由来しています
ジュノは結婚の守護神なのでジュノからなずけられたJUNE6月に結婚すると幸せになれるからです

  • 回答者:ms (質問から7日後)
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6月=“June”の語源となったローマ神話「Juno」
これが結婚・出産を司る神で、女性の守護神であることからです。

ヨーロッパは時期的に、雨が少なく晴天が多いと
いう恵まれた気候で、婚礼行事に適したシーズンと言えるから

いいとされています。

  • 回答者:カテキョ (質問から7日後)
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ヨーロッパでは、6月は旅行に適した時期だ!という事もあり、かつ、幸せになれる神が宿る月とも言われています。
それが日本に伝わったようです。
私もジューンブライドを挙げました。結構幸せです。
旅行は海外だったので、梅雨とは無縁に楽しい旅行もできました。

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あくまで聞いた話なのですが・・・。

昔の一般農民の人たちが、作物の植える忙しい時期を終え、なおかつ収穫前の割りと落ち着いている6月を結婚式を行う月として選んだといういうのを聞いたことがあります。

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6月(June)はローマ神話のジュピターの妻ジュノーから取られたそうです。
ジュノーが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を
「ジューン・ブライド」6月の花嫁と呼び
この月に結婚をすると幸せになれるといわれるそうです。

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商魂たくましい商売人の方が言われたことだと思います。

ヨーロッパなどでは、日本と異なり、あまり雨等降らなくて、6月はいい時期なのかもしれません。
また、ヨーロッパ等には、6月に結婚すれば幸せになるとかいうのがあるのかもしれませんが、日本の商売人の方は、これを日本に導入することにより、結婚が閑散の時期の6月に結婚すれば幸せになると宣伝し、6月の結婚を奨励されたのだと思います。

バレンタインにしろ、ホワイトデーにしろ、日本の商売人の方、色んな日を作るのが好きですね。商魂たくましいと思います。

  • 回答者:男はつらいよ叔父さん。 (質問から4時間後)
  • 1
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バレンタインデーとかと一緒で,
ヨーロッパでの言い伝えを,
日本では梅雨で式を挙げる人が少ない時期に
少しでも,売り上げを上げようとして結婚関連の業界が言い出したことです。

  • 回答者:未婚の匿名 (質問から3時間後)
  • 1
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いろんな説があると思いますが、
私が聞いたのは、梅雨時で結婚式が減るので結婚式場がコジつけて始めたらしです。

  • 回答者:まゆ (質問から2時間後)
  • 1
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6月はローマ神話の女神で結婚と女性の守護神ユーノー(ジュノー)の月とされ、
この月に結婚する女性は幸福になると伝えられる。

Yahoo!辞書より
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&ei=utf-8&p=%E3%82%B8%E3%83%A...

  • 回答者:匿名希望 (質問から48分後)
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ジューンブライドの意味かららしいですね。

  • 回答者:あきら (質問から14分後)
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6月に結婚すると花嫁は幸せになれるというは、もともとはヨーロッパからの伝承です。
その由来は諸説は3つあります。

6月、すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため、婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかったという説。

その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて、6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったという説。

ヨーロッパの6月は、1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるという説。

一番有力なのは①ですが、③の場合は日本は梅雨の時期なので矛盾しますね。

  • 回答者:ライフルマン (質問から11分後)
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ローマ神話で結婚をつかさどる女神の名前が「ジューノ」6月の「June」はこの女神が由来で 6月に結婚すると縁起がいい、幸福が訪れるって言われる様になったと聞きました。

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「ジューンブライド」「意味」で検索した結果を引用します。
要するに、ギリシア神話の言い伝えからきているのです。

ジューンブライド(june bride)を直訳すると6月の花嫁、6月の結婚。欧米では古くから6月に結婚すると生涯幸せな結婚生活ができるという言い伝えがある。

ギリシャ神話の主神ゼウスのお妃ヘラ(ローマ名ユノ、英語名Juno)という女神が由来。ヘラは最高位の女神で、結婚・出産を司り、家庭・女性・子どもの守護神と云われている。ヘラが守護している月が6月のため、英語で6月がJuneとなった。また、ヘラを祭る祭礼が6月1日に催されたことから、結婚式を6月に挙げと女神ヘラの加護を受けて生涯幸せになれると云われる習慣ができたとされる。

  • 回答者:ジュンブラ (質問から4分後)
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