質問

民主党なんてなんか良いこといってるだけの政党ですから。
増税にしても、消費税増税しないだけで、増税しないとは言ってない。
防衛費削減しようとしてるのに安全保障の話を一切しない。
友愛でなんとかなるとか本気で思っているのか？と思う。
財源を語らないで理想だけ語るのが政治家のすることかと思う。
後でこれを財源にしますとか言って、自動車税上げたり、所得控除なくしたりとかされるほうが困る。
無駄削減にしても根拠が薄い。これが無駄だからと言っているが、前回の党首討論で自民と民主にずれがあったことがわかったわけで、どちらが正しいかなんてまったくわからない。後でやっぱり無理でしたとか言うほうがたちが悪い。
とにかく、どの問題も確証性に乏しい。自民党批判はいいと思うが、それで、民主党に投票しようというのがわからん。といっても野党なんてどこも民主党批判しないから、民主党批判する場合に自民以外に入れるところがないのが悲しい。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から12時間後)
• 2

民主党が政権をとれば、また違うと思われます。
色々な政策をかかげていますが、それがいざ政権をとって実行されるか否かは分かりません。
防衛に関しても問題はないでしょう。
それよりも、古くからあるしがらみを政権交代で切ることが今は大事だと私は考えます。

• 回答者：雲のジュウザ (質問から1日後)
• 1

そうなんです。確かに仰る心配はあります。日米関係は極めて大切とも云っているわけですから、アメリカにお願いしますなどと云うことは万に一つないとは思いますが、確かに心配です。

小沢代表が変わり、国連中心主義が後退したことは良かったと思いますが、今後の防衛体制も次の選挙の大きな課題だと思います。

そのためには、国民の多くがそのことを意識しないでいると駄目だと言うことだと思います。

• 回答者：あまのじゃく (質問から1日後)
• 1

無駄遣いについていえば、民主党の政策の方が無駄遣いが多いので
それをもって民主に政権交代をすべきという論点にはならないと思います。
日本の防衛などについては、あなたがおっしゃる通りですね。

以上をふまえると、自民党に対する批判票は民主党に投じるべきではないが
民主党に対する批判票は自民党に投じるべきという結論になります。

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
• 1

べつにそういうことはないでしょう。
あの社会党でも自民と連立したとたんに自衛隊は合憲と言い出しましたからね。
政権を取ると良くも悪くも現実的な夢のない政策しか実行しなくなりますよ。
よってなにも変わりません。

官僚組織だってそんなに甘くありません。
自民支持の人たちは不安だらけでしょうが、民主支持の人は政権を取ったとたんに幻滅を感じるでしょうね。
政権を握るということはそういうもので、大変な魔力を持っているのです。

だいいち民主党の中心勢力は自民党の別動隊のようなもの。
自民批判をして脱党した新自由クラブの最後をご存じでしょう。
あんなものです。
もし安全保障中心にごたごたしたら政界再編となりますよ。
そうすればすっきりします。

• 回答者：青空を眺めて (質問から9時間後)
• 1

私も全く同じ考えです。
民主とは名ばかりで、中身は旧社会党と大差ないでしょう。
官僚機構を改革するのはいいですが、民主党は国ごと解体してしまうのではないかと危惧しております。
国家の安全保障問題についての見解がまとめられない政党に、国を委ねるのは危険過ぎると思います。

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
• 1

確かに、連立すれば社民党などの影響も受けるわけですし、何でも話し合いでなどと、きれい事をいいだすかもしれませんが、今の自民党はそれよりも情けないと思ってます。

右や左の議論ならわかります。正直、私も、責められたら戦いたいです。　でも、例えて言えば、今の官僚の支配下にある自民党下では、ミサイルを買うのも防衛のためではなくて、金を使えば誰かが儲かる式でやってるようにしか思えないんです。　おまけに、もし戦争にでもなったら、司令官は元独立行政法人の理事長で、ゴルフをしながら出撃命令をだし、前線にでないマスコミ連中は政府怖さに反敵国感情を煽るのに大忙し、我々下々はといえば、税金で買った馬鹿高い、財閥企業が作った環境仕様の（？）ゼロ戦で出撃、一気に撃墜される、という構図になるのではないでしょうか。　ですので、民主は情けないかもしれないものの、今の自民だと、ファミリー企業などで儲けたブッシュのもと、反イラクを信じて討ち死にした米兵と同じになってしまうのではないでしょうか、と心配です。

• 回答者：どのみち。。 (質問から7時間後)
• 1

党が割れるから安全保障の議論もまともに出来ないという党ですからね。
しかも無防備を主張する社民党と連立・・

民主党政権になったら旧社会党議員と社民党の反対でミサイル防衛も経済制裁もできないと思います。
大地震が起きた場合の自衛隊出動も難しいかもしれません。
なんか考えただけでも恐ろしいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 2

民主党は財政面でも米国に対して圧力をかけることも想定されます。そういう意味で外交政策を展開できれば、ただのバカ平和主義でもないんじゃないですか。
まさか、どうぞ侵略してくださいって国を売るようなことはしないでしょう。

• 回答者：しくは (質問から4時間後)
• 1

こんな言い方をしてなんなんですが、
たとえ民主党に代わっても、そんなに変わるとは思えません。

どうしてかと言えば、民主党の顔ぶれを見てください。
元自民党員ばかりが、幹部に顔を揃えています。
中にはちょっとどうかと思う意見をいう方も見受けられますが、
大勢は変化しないような気がします。

確かに治安に不安はありますが、
それは自民党でも同じことです。

長い間一党が居座り続けるのは、
ただ国を考えるという理念から離れるばかりで、
国の為にならないように思います。

この政権交代により国が危険にさらされるというなら
それはその時のこと。
腐敗しきれば、時期が遅くなるだけで結局は同じ道に進むでしょう。
いっそ今の内に国を揺すぶり、
それによってしっかりとした土台が築かれるのなら、
その方が国の為になると思います。

• 回答者：過激ですみません (質問から2時間後)
• 1

消費税を当分上げなし、削られた社会保障費を復活させてあげるから、一緒に国を売ろうよ！ って言っている様な政党だからな。間違っていないと思うよ。

• 回答者：シティー (質問から56分後)
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間違ってもいないと思います。
ただ、何事にも財源がなくては防衛すらできません。
それを無駄の排除か消費税か優先順位をどうするかの違いでしょう。
民主党も国内向けの国交省や厚労省などの無駄の排除を優先しており、防衛や外務省については対外的な対応を優先しています。

• 回答者：匿名 (質問から45分後)
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