質問

以前ここでも話をしたことがありますが・・・

母がなくなってから３日のことです。
病院で着ていたピンクの花柄のパジャマを着て私のもとに現れてくれました。
「〇〇ちゃん（私の名前を呼んで）ありがとう」と言って私の手を握ってくれました。それは温かくいつもの優しい母の手そのものでした。
「もう、行かんとあかん（向こうの世界のことでしょう）」
といって笑顔で消えていきました。
夢なんかではありません。今でもしっかりあの時握ってくれた母の温もりを覚えています。
できればまた母に現れてほしいと毎日願っていますがなかなか会う事は出来ません。
しかし、昨年私が体調を崩し大腸ガンの検査をうけることになった当日の朝、電話がなりました。
それはなんと母が入院していた病院の母の個室からの電話でした。（母の個室電話番号を登録してあったので母からの電話だとかかってきた時に表示されるようにしておいたのです）　「母　病院」　との表示に　えッ！？と思い急いで受話器をとりましたがずっと無言でした。　一旦電話を切って病院に問い合わせたところ母の入院していた個室は今は空き部屋とのことでした。
母の入院していた病院で私が検査だったのできっと私の体が心配で電話をかけてきてくれたのだと思っています。
いつまでたっても母に心配をかけて・・・と涙がでました。
検査結果は異常なしでしたのですぐに母にありがとうと報告しました。
本当に母親とはありがたく大切な人だと思います。
亡き母との不思議で温かい体験です。

• 回答者：もう一度あいたい (質問から2時間後)
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私は全く霊感とか宗教とかに関係ないのですが
スペインに行った時、山の途中にある小さな教会で黒いマリア像がありました。観光客も含め並んで次々にマリアが抱いている小さなキリストが持っている玉に触って、礼拝していました。私も普通にそれに触ったのですが、ビビっと何か伝わるものがありました。ちょっと驚きましたが、そのまま誰にも言わずにおりました。休暇が過ぎて会社へ出勤すると上司から、海外赴任の話がありました。とても驚きましたが、あれってこのことかも？と思ったので喜んで受けました。約2年の海外経験は、お金では買えない貴重な体験になりました。
あれは預言だったと自分では思っています。

• 回答者：無宗教 (質問から2日後)
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以前、彼女とつきあっているときです。私が１週間ほど出張になりました。
携帯で彼女あてにメールをうっている最中に彼女から電話がかかってきました。それが3日間連続でした。毎日、仕事の関係でメールをうっている時間はまちまちでした。たんなる偶然なのですが、びっくりしました。（４日目からは電話をかけました。）
今ではその彼女が嫁さんです。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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今日の夜は「カレー」が食べたいとか「ハンバーグ」が食べたいとか、
強く思うときは、家に帰ると、食べたいメニューがでてきます。
自分が体調が悪くて、疲れて家に帰ると母も体調が悪い時が多いです。
痛いところまで同じだったり、同じように熱があったりします。
母と私は一心同体のように繋がっているなと思います。

• 回答者：テレパシー (質問から3時間後)
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私が２番目の出産で３才前の長男を連れて田舎へ行ったときの事です。

田舎へ行って２ヶ月目の出産予定日の週の検診の帰り。
６年前に亡くなった母の誕生日も三日後だったので何となく、息子を連れてお墓参りへ。
その夜出産はまだ先だと言われていたのに陣痛が来て、逆子だった２番目もなんとか普通分娩で生まれました。

退院の日の朝方４時ごろに急に金縛りのような状態に。。。
正直とっても恐かったのですが、次の瞬間懐かしい母の声で
『可愛いなぁ～。』と声が聞こえました。
目は開けられないけれど足元に立っている気配がします。
私の目からは涙がドッと…

退院して４～５日した頃、私に構ってもらえない息子が不満爆発。
いたずらをして私にすごく怒られました。寂しいはずの息子が、
夜中の１時２時頃になると笑うので三日目にどうしたの？と聞いてみましたら、
『おばあちゃんが笑っているんだよ！』と部屋の天井を指さすのです。
次の朝、お茶の間で昨日の事を聞いて見ました。
すると壁にかかっている私の祖父・祖母・母の遺影の方をみて
母の写真を指さして　『あのおばあちゃんが、笑っているから楽しかったの！』　と。
それまで、母の写真など見せた事は無かったのですが…

それから、一週間したころ姉の職場へ母の腹違いの妹二人が来て
『あんたの家になんかあったのかい？』と言って来たそうです。
私の出産の事を話すと
『いや～この間、夢枕に立って笑っているだわ～！』
『知らせに出たんかいね。』と日を改めて他の母の兄弟とお祝いに来てくれました。

今は２０才になった息子はもう覚えていないそうですが、
今も母が見守っているのかもと思っています。

• 回答者：雪国生まれ (質問から2時間後)
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心温まるがどうかですか。
僕の母の母は、つまりおばちゃんは
僕が生まれる前に、亡くなっています。
多分３才の頃です、母親が外出して、留守をしてる時に
急に、年配の女性がきて、母親がくるまで、僕の側に
いてくれて、あやしてくれてました。
３才だから、全てを覚えてるわけではなく、ただ
優しかったという事しか、覚えてません。
その後、母親が、１枚の写真みせてくれました。
おばちゃんのたった１枚の写真でした。
そう、その写真の女性は、あの時の女性と。
多分、恐がりだった僕に、会いにきてくれたと。
母親にいつても、全く信じてもらえませんが。
でも、あの優しい笑顔は、忘れません。
僕は、おばちゃんが、きてくれたのだと。

• 回答者：たろうべい (質問から55分後)
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自分の写真で左腕が写っていなかったことがありました。
気持ち悪かったのですが、今も左腕はちゃんとあります。

• 回答者：・・・ (質問から29分後)
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得意先の　電話番の若い子に　手を見せてといわれ　見せたら

私の家の間取り　犬の名前を当てられました　

あいつ何？こわかった

• 回答者：ぶえなびすた (質問から20分後)
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去年、愛猫が亡くなりました。10年以上一緒にいたので、泣きました。
それから一ヵ月後、玄関の少し開いた戸から、家の中を覗いてる猫がいました。見ると、柄がそっくり。その後、のそのそと山の方へ歩き去りました。
野良猫はよく見ますが、それは、それまで見かけない猫でした。
尻尾の長さがちょっと違ったので、別の猫と分かりましたが、何だかしょげている僕を心配して見に来たかのように感じました。それきりその猫を見ません。
亡くなった猫は今、家の裏で眠っています。

• 回答者：みと (質問から16分後)
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下記の質問、【匿名希望 (質問から2時間後)】でも回答しましたが、
http://sooda.jp/qa/138912
ミステリーな体験なら、小学生の頃に人魂を見ましたよ。
特に、心温まる体験談でもないのですが、
恐怖系の体験談でもないので、回答してみます。
詳しくは、リンク先を参照してください。

• 回答者：匿名希望 (質問から14分後)
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