質問

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最近日経平均は強いですが、もう下がらないのでしょうか。

８０００円割れはないのでしょうか？

あるとしたら、理由は何で、タイミングはいつでしょうか？

質問者：がいこくのかた
質問日時：2009-06-04 20:58:14
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ベスト回答

日経平均は今のところ8000円割れの心配はないと思います
しばらくの間は9000円前半は底堅いと思います。

ドル不信による円高
原油相場高騰によるコストの増大
国債増発による長期金利の上昇
日本経済を圧迫する要因は多くあります

７月以降の長期金利
為替の変動　1ドル90円台前半をキープできるか
原油相場　に注目してみてください

回答者：カントナ (質問から2時間後)
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回答

今回の流れでの、8000円割れはないと思います。

あるとしたら、別な火種が爆発したときかな。
新型インフルエンザの変異とか、北朝鮮の乱とか…

回答者：あおい (質問から7日後)
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回答

８０００円割れはないでしょう。

９０００円台を保つと思います。

景気も今年までとの見方もあり、

下がることはないと思っています。

回答者：あり (質問から6日後)
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指標がよくなってるのでないと思います。

回答者：敏 (質問から19時間後)
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8000円はないと思います。これからは10000円こえて15000円も付けていくと思います。今しこんでいます。原油しこめなかったのが残念

回答者：匿名希望 (質問から15時間後)
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最近日経平均が8000円割れをすることは、もう無いでしょう。

あるとすれば、総選挙で政権交代した党がとんでもない政策を掲げたときでしょうね。

回答者：ｂｂ (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

当面は１２０００円近辺まで上昇、その後下落して
来年６月には再度８０００円を割っているかもしれません

理由は米英の国家財政破綻の危機が顕在化すること
一昨年の住宅ローン支払いと言う個人の危機から
昨年のリーマンショックに端を発した巨大企業の危機
そして最終的には膨大な負債を抱えファイナンスに窮する巨大国家の危機にまで
事態が進む可能性もありそうです
たとえ最悪の事態が避けられたとしても、バブル崩壊後の日本のように
膨大な財政出動の反動で緊縮財政に急転換せざるを得なくなるのは避けられないでしょう

この年末から景気回復の声が各国の当局から高まっていることから
逆に年末から年明けにかけて重要な、政策と相場の転換点が来るかもしれませんね

回答者：匿名 (質問から13時間後)
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さすがにもぅ　悪材料は出尽くしたので
無いですね。

回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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8000円割れはもう無いでしょう。9000円を割ることはないとも思います。

回答者：きぶらく (質問から3時間後)
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http://futuresource.quote.com/charts/charts.jsp?s=NKD+M9&o=&a=V%3A5&z=610x300&d=medium&b=CANDLE&st=
はいこれが現在のCME日経先物です。
本日が押し目だった様ですね。

もうすでに9500円の厚い壁をブレイクしてしまったので、
9500円がサポートラインになってしまいました。

11750円まで出来高がほとんどない状態で暴落してしまっているので、
11750円まではやれやれ売りが少ない状況です。

ちょっと買い方が増えればズルズル上昇してしまうような相場です。

突然の○○破綻とかドル暴落なんかがない限り上昇基調は変わらないと思いいます。

回答者：株○ (質問から3時間後)
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回答

8,000円割れは年内は無いと思います。

今後あるとしたら、年末あたりになっても期待ほど景気が回復していない
場合かと思います。

多くの企業が2010年3月あたりの決算予想を、景気が回復に向って業績も
回復しているだろうという景気回復を前提とした他力本願な希望的観測に
基づいて、黒字転換するとか赤字幅が縮小するとか明るい（楽観的な？）
見通しを立てているので、景気が期待ほど回復しておらず、決算予想を
下方修正する企業が続出した場合には、失望売りが相次いで株価も大幅に
下がるかもしれませんね。