質問

ＲＡＭっていうのはメインメモリーのことです。
では、メインメモリーって何ですか？って訊かれるとこまっちゃうんだけど一応パソコンの作業領域ってことなんです。
パソコンはＨＤＤ（ハードディスク）の中にデータ（形としてはファイルとして存在します）を蓄積しておいてそれをＲＡＭと呼ばれる作業領域に取り込んで仕事するようになっているんです。もちろん、作業場は広いほうがいいよね。だからメインメモリーも大きければ大きいほど仕事がしやすいってことなんです。
・・・で、仕事がすんだら、ＲＡＭ（メインメモリー）にあるデータはＨＤＤに戻される仕組みになっています。でも、作業領域であるＲＡＭにはいろんな仕事が一度に持ち込まれることがあるため作業場が一度に立て込んで手狭になるとＨＤＤ（ハードディスク）に作業場所を貸してくださーいってことになるのでＨＤＤ（パソコンの中にあるハードディスク）の大きさも大きければ大きいほどいいってことになるんです。
スペックとしては悪くはないですね。でも、ゲームやストリーミング動画を見るならもう少しＲＡＭが大きいほうがいいかなっておもいます。

• 回答者：ロンロン (質問から2時間後)
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OSがXPならRAM512MB以上はあったほうがいいです。
VistaならRAM2G以上は必要でしょうね。
HDD80Gについては、動画などに手を出さなければ、特には問題ないと思います。
必要ならUSBで増設できますからね。(ただしUSB2.0でない場合は、買い換えたほうがいいかも）

• 回答者：すっとこお助けマン (質問から3日後)
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パソコンを人に例えると、
RAMは仕事をする為の机で、
HDDは書類を入れる戸棚です。

RAMが多い方が、一度に多くの書類を広げられますし、
HDDが多いと、より多くの書類を保存できます。

スペックとしては、
現状では、あまりよろしくありません。
せめて倍(512MB、160GB)は、
欲しい所です。

• 回答者：Maku (質問から21時間後)
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RAM=Random Access Memory=一般的にメモリー
HDD=Hard Disk Drive=一般的に何もかかずにHDDだと内臓型。（外付けは外付けHDDと書きます。）
メモリーが256MBは今時では少ないですね。ネット限定だと大丈夫かもしれませんが。
XPで何かofficeとか作業しようとしたら限界です。可能なら512mにしたほうがいいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
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RAMはメモリーのことです。
HDDはハードディスクのことです。
メモリーの容量が大きければ作業がスムーズにできるので、できる限り大きい方が良いと思います。
ハードディスクの容量は大きいほどファイルを多く保存できますので、これも大きいにこしたことはないです。
RAM 256MBは、ちょっと物足りないと思います。増やすことが可能かどうかは確認した方が良いと思います。

• 回答者：・・・ (質問から5時間後)
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RAM=メモリー
HDD=ハードディスク
メモリーのよう容量が大きければ作業中に止まるということが少なくなる。
ハードディスクの容量が大きければ大きいほどファイルを多く保存できる。

スペックは今のパソコンに比べればかなり貧弱ですね。

• 回答者：みあ (質問から4時間後)
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RAM=メインメモリ、HDD=ハードディスクです。
スペック的には7年くらい前の標準スペックだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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ＲＡＭはパソコンのメモリー容量で多ければ多いほど賢いパソコンです。
ＨＤＤは記憶できる容量なので大きければ大きいほど記憶力がいいものですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から3時間後)
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RAMは本来はRandom Access Memoryのことですが、実際にはRead Write Memoryを指します。読み書き可能なメモリ。
HDDはHard Disk Drive。硬いDIskを使ったドライブです。メインの外部記憶装置として使用されることが多いです。

スペックについてはちょっと古いタイプですね。
Windows2000だと、そこそこ使えると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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WindowsやLinuxのようなデスクトップPC向けのOSでは、
RAMをプログラムの実行領域として、HDDをプログラムやデータの格納場所として使います。
つまり、
RAMは作業スペースで広いほど大きなプログラムを動かすことが出来、また効率的になります。
HDDは倉庫、あるいはタンスのようなものです。大きいほどたくさん物を置いておけます。

RAm256MB、HDD80GBというのは、少し前の性能で、HDDはまあまあとしても、RAMが少ないです。WindowsXPなどのOSを使うのにはRAMを増設することになるでしょう。

またここで掛かれていませんが、実際にはCPUの性能が何よりも重要です。
CPUは言わばエンジンです。これの性能でパソコンの性能が決まると言えるので、そこも重要です。

===補足===
でも良く考えたら、今ここに書き込んでいるPCは
RAM256MB、HDD40GBでした。
特に困っていません。結局は用途次第ですね。

• 回答者：匿名 (質問から56分後)
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使っているＰＣのＯＳが何かによっても回答は異なります。
ＲＡＭ：普段の計算とか処理の際に使用する高速メモリ（半導体）の事です。
ＨＤＤ：その結果／データ等を保存しておく為の、保存用のメモリ（磁気メモリ）です。
ＯＳがＸＰまでなら、使用には耐える、でもメモリ（ＲＡＭ）は５１２～１０２４は欲しいです。
ＨＤＤは大きい方が保存のデータが沢山となるので良いけども、少なくても大丈夫です。

• 回答者：とむ (質問から52分後)
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「RAM」はパソコンに搭載されてるメモリーだと思います。
DDR II SD-RAM のRAM。パソコンで作業するための記憶装置です。
MBが大きければ大きいほど快適に動きます。

「HD」はハードディスクドライブのことだと思います。
システムやデータの保存するための記憶装置です。
GBこれも大きければ大きいほど快適に動きます。

• 回答者：ケロッパチ (質問から23分後)
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RAM(ラム)は英語でランダム・アクセス・メモリーと言います。
普通は、ダイナミック・ラムと言うゴキブリみたいな形をした電気部品を取り付けた
2cm×15cmくらいの基板のことを指します。
電源が入っている内は自由に情報を書いたり消したり出来ますが、
電源が切れると白紙に戻ってしまいます。

HDDは、ハード・ディスク・ドライブと言います。
8cmくらいの鉄の円盤を磁化させて情報を書いたり読んだりします。
外観は80cm×12cm×2cmくらいの鉄の固まりです。
こちらは電源が切れても情報は残ったままで、情報が消えないので
WindowsXPなどが入っていて、電源を入れると回転してWindowsXPが
使えるようになります。

そのスペックは5年くらい前の主流で、Windows98が使えるものでしょう。
無理すればWindowsXPでも使えないことはないです。

• 回答者：AT互換機 (質問から21分後)
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RAM 256MBは、メモリーの容量が256MB（メガバイト）
HDD 80GB は、ハードディスクの容量が80GB（ギガバイト）
という意味です。(1GB＝1,000MB)

メモリの容量が多いと、同時にたくさんのソフトを起動＆処理させることができます。
ハードディスクの容量が多いと、たくさんのデータを保存することができます。

ネットブックなど5万円程度で買える機種ですら、メモリ1GB、HDD160GBあります。
このスペックでは、たとえ中古であっても魅かれません。

• 回答者：匿名 (質問から18分後)
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