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質問

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字が上手な人と下手な人っていますよね。

僕はずっと下手です。
生まれてから30年ずーっと。
こんなにも書き続けているのに。

何事も続ければ、努力すれば、上達するという事が言われますが、そうでもないってことですね。

言い換えると、
1.続ければ良いわけではなく、続け方による。
2.長く続けてもダメな場合がある
3.生まれ持った才能の影響は想像以上に大きい
という事でしょうか。


ところで、ここから質問です。

字の上手い下手って脳のどの部分と関係があるのでしょうか?
何気なく上手い人っていますよね。うらやましい。

あと、上手いといっても種類がありますよね。
字体と性格・能力の関係性ってあるんでしょうか?

また、字の上手い下手で、他の能力との関係性ってあるのでしょうか?
例えば字が上手い人のほうが絵が上手いとか、空間認識能力が高くて地図が良く読めるとか。

そういった研究例ってあるのかな?

===補足===
ちなみに、この投稿は字が上手くなりたいとかそういう趣旨ではないんです。
単なる興味本位です。
応援してくれたかた、有り難う御座います。

ちなみに、私は何年か習字をならったこともあります。
一つ一つの字を綺麗に書くのはできても、全体として
字間とかバランスが悪いんですよねー。

  • 質問者:さんちょ
  • 質問日時:2009-05-11 12:17:03
  • 0

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私は字は上手な方だと思っていますが、小さい頃から美術教室に通っていたことなどがあり、形の美しさというのをいつも意識しています。

ですから、大人になった今でも、たとえば、「この口の部分をもう少し大きく書いた方が美しく見えるかな」といったように、色々工夫して書いています。そのせいか、まだ上達していると思うことがあります。

もしかしたら、美術センスも関係あるのではないでしょうか。あくまで私見です。

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バランスの良い字を書くためには、

手が自分の思い通りに動かせる
上手な(バランスの良い)字をイメージしながら書ける
のが大切なのではないでしょうか。
字を書くときに、上手い字を紙の上に思い浮かべてそれをなぞるように書けばよいのだと思います

字が上手な人の字を見て、なぜバランスがいいのか、上手に見えるのか、など
考えながら真似すると良いと思いますよ

  • 回答者:ジェニファー (質問から1日後)
  • 0
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美術の時間にレタリングというのをやりましたが、
バランスよく美しく見せるためには、皆同じ大きさではダメ、と習いました。
画数の多少に合わせて、微妙に大きさを変えるなど、
ちょっとしたバランスの感覚も必要なんじゃないかなと思います。
あと、模写する力、というのも必要な気がします。
美しいと思うものを真似て書き写す、どれだけ真似る事が出来るか、
そのあたりの感覚もあるんじゃないでしょうか?
書道が芸術の分野に跨るのは、ある意味芸術的センスを要する証ではないかと、
私自身は思います。

手前味噌ですけど、自分は自筆で苦労した事があまりありません。
毛筆は苦手でしたが、硬筆は今でも褒めていただいてます。
小さい頃、この字のバランスについて、父が厳しくしてくれたお蔭で、
今でも自信を持って書く事が出来ますし、子供にも教える事が出来ています。
上記に書いた芸術的センスについては、何とも言えませんけど、
絵を描くことは幼稚園の頃からの趣味ではあります。

  • 回答者:schro (質問から9時間後)
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私も、子供の頃・・・習字していました。

しかし、硬筆は・・・

TVを見ながらメモを取り、目をそのメモに移すと・・・何を書いているか?


この間、寝ながらワンセグで今話題の書道家がTVで・・・

【字間・バランス】と・・・

同じ字でも、全体を逆三角形に書いたりすると・・・雲伝の差。

蛇足】

自分でも読めない字で、
窓口で株式の注文して殆ど間違いなく遂行してくれています。

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習慣は才能に勝るです。
大学時代毎日無理やり英語話す機会を作って、英語話せるようになりました。才能ではないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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1です。
一つ一つの字は奇麗に書けるということなので
後はご自身も気づいておられるように
本当にバランスなんですよ。

頭の中で中心線を考えて、ぶれないように書いてみると
上手に見えます。
下手に見える字はどこか中心がブレていますので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
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1だと思います。
小中学生の時の9年間習字を習っていました。
字は面接の時等で褒められるぐらいの上手さです。
字の上手下手って、多分ですけど止める所や跳ねる所等をきちんとしていれば上手に見えます。習字ではそういう所等を教えてくれます。なので脳とは関係ないと思いますよ。
ちなみに私は絵は上手な方ですが、色を塗ると台無しになります(^^;)

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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私はそこそこ絵が上手だと言われることがありましたが字は汚いです。ですが、母は字も綺麗ですが絵はプロ級です。多少は関連性はあると思います。この違いを見比べてみると母は定規無しでスローでも真っ直ぐな線が描ける人で、私は線がブレまくります。この差が多きのではと思っています。
私も1つ1つの字は図形としての認識が大きいようなのでマシな字が書けるのですが、2文字以上並んでしまうと自分の名前すらバランスを崩すしてしまう始末。

  • 回答者:ピッちゃん (質問から3時間後)
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もともと、うまく書く気持ちがないんでしょう。
私の周りにいる友人も、字が上手になりたいと言うわりには、練習してるわけでもなし、どうしたら上手になれるかを調べるわけでなし、一番大きい理由は、他人の意見を聞かないことですかね。

  • 回答者:● (質問から3時間後)
  • 0
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字を書くのにはコツがあります。

うまくみせるように書くのです。
跳ねるところは跳ねて、伸ばすところは伸ばして…
というふうに。

お手本通りに書ければ大抵は上達します。

私も小学生の時、物凄く下手でしたが、
中学の習字の先生が教え方がとっても上手で、
物凄く上達しました。

いい師匠に出会えれば上達します。
字はうまく書けるようになります!
必ず!

字体と性格・能力の関係性は無いと思います。

  • 回答者:私がいい例 (質問から58分後)
  • 0
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字が下手な人ほどあたまがいい傾向にあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から44分後)
  • 0
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お礼コメント

ほんとに!?

絵はなかなか上手になりませんが書(字)は練習次第で一定のレベルに到達します。何気に上手いという人はなく、人生のどこかで習字をやっています。改めるに遅きはなし!習字教室に行けないのなら通信教育で頑張ってみなさい!

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