質問

ＦＸにしても株にしても
勝つということは負けている人がいるわけで
実際にあなたが負けている250万を手にしている人がいるわけです。
もうお分かりとは思いますが世の中安易に儲けられるわけがありません。
確実な勝ち方があればそれは誰も教えてくれないですし
実際に確実という言葉は為替やＦＸおよび株などの投資にはあり得ません。
それでは誰も儲かってしまうので投資が成り立ちません。
負ける人がいて初めて勝者が生まれるのが投資です。
保険などのお金を集めて分配する方式とは異なり
賭場に投げられたお金を必死に奪い合うのです。
勉強して努力し続けない限り勝率は絶対に上がりませんよ。
なにせ参加者はみな猛者ばかりなのですから投資は覚悟して臨むべきと思いますよ。

• 回答者：Soodaくん (質問から22時間後)
• 0

＞現在、250万位負けています。

今までの判断と逆をしていれば２５０万の利益でしょ。

わかりますか？

判断を的確にすればいいだけです。

• 回答者：kingofitou (質問から20時間後)
• 0

・テクニカルを頭に叩き込む
・損切り利益確定を躊躇しない
・値動きに一喜一憂しない強い精神力をもつ

・・・と言っても、難しいでしょうから手っ取り早いのは

・優績者の真似をする

事です。今書店とかにも関連の本が並んでいますよ。

• 回答者：額に肉の字 (質問から18時間後)
• 0

証拠金率を常に100％以上に設定し、あとは寝てりゃいいだけです。
別に難しい事じゃないと思うけどね。
ロスカットさえされなければ、時間が貴方を救ってくれます。

それが出来ないのなら、タイミング見て売っ払うことです。短期の目安はRSIでも見れば良いでしょう。

私としては、その250万が全投資額のどれくらいにあたるのかがわからないうちは、売買両建てをオススメしません。タイミングが難しく、下手を打てば損失を拡大させるのでね。

ロングで行くのかショートで行くのか。自分なりの信念に従ってやるべきです。
自分を見失ったら最後、すべて裏目に出ると思いますよ。

• 回答者：FXジャンキー (質問から16時間後)
• 2

同様の質問は時々見受けますが、多い回答は「しないこと」です。
もちろんそうかもしれませんが、250万やられている身の上からはせめてマイナスを帳消しにしたいと考えるのも無理からぬことです。

そこで質問ですが、あなたは過去の取引内容を記録していますか。
記録といっても取引業者のサイトで入手できる「取引履歴」のことではありません。
売り、買いのポジションをとったとき、どういう理由でポジションをとったかという記録です。

たとえば移動平均や一目均衡表からでもストキャスやRSI、MACDでもいいですが、ポジションをとったからにはそれなりの理由があるはずです。
もちろん「やまかん」もあったかもしれないし、ボードの勢いについついクリックしたのかもしれません。

何にせよ、その理由を記録していますか。
私が思うには、そんな記録は取っていないでしょうね。
それでは過去の敗戦を反省することができません。

考えてもごらんなさい。
あなたはいくつかの通貨ペアを何ロットか取引しました。
そして勝ったこともあったでしょうが、トータルでは負けてしまいました。
その原因は何でしょうか。

ポジションを取った後、思惑どおりに展開したものの、あるレートからトレンドが変化して決済し損ねた時、あなたはこう考えませんでしたか。
「もう一度、その値をつけたら決済しよう」と。
あるいは逆の芽が出た時、「トントンまで戻ったら手仕舞おう」とかです。

これはとてもおかしなことです。
ポジションを取ろうとしているときは、大げさにいえば理性的なのです。
テクニカル分析は感情を排していますから、そのいみでは理性的行動でしょう。
ところがいったんポジションをとると、たちまち感情一本槍になってしまうのです。

このように首尾一貫しない投資行動をとっていては勝てるものも勝てません。

もちろんレートがどう動くかはだれにもわかりませんが、一度生じたトレンドというものは継続することだけは確かです。
要はトレンドの開始時期により使いうちに流れに乗ることです。
乗り遅れれば乗り遅れるほど反転の危険が増すので、上記のような結果となります。

必ず勝てる方法はありませんし、あればここで回答などしていませんが、少なくとも多くの人がトータルで利益を上げる方法を知っています。
あなたもそのうちの一人のはずです。
なるほど、あなたは実際には損を出していらっしゃるが、今までのやり方は損を出すための方法だったのです。
つまりその逆をやれば利益を出せるということです。
それだからこそ、ポジションをとったときの記録が必要なのです。

一日中PCに張り付いていて相場にのまれていたのであれば、暫くはボードを見ずにチャートだけを見ているとかしてみてください。
そとてあくまでもデモトレードに徹してみてください。
そしてその記録をつけるのです。
いままでと同じ手法をとっていれば「確実に」損をできるはずです。

そこから新たな展望が開けてくると思いませんか。

ちなみに私のやり方は
チャートからある期間の高値、安値の見当をつける。
相場のリズム、周期を判断する。
ボックスの上限、下限付近で動きが少なくなっている場合はトレンド転換が近いとみて指し値を入れるが、同時にストップも付ける。
ティッカーの点滅が激しい時は動きが生じているので、チャートからトレンドが生じていると読めるときはポジションをとる。
動きのない時は休む。

FXの要諦は参加できるチャンスを探すのであり、株式投資のように個別銘柄によってはいつでも参加できるものとは違うということを知ることです。

• 回答者：青空を眺めて (質問から16時間後)
• 2

豪ドルなどを買いロングで持てばかなりの確立で勝てます。

• 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
• 0

素人が手を出すから・・・
絶対的な勝ち方は、基本的には無いでしょう。
傾向的なものはあるかもしれませんが、
それを知っている人がわざわざ教えるわけ無いでしょ。
儲けるということは、その分、誰かが損すること。
誰もが儲かることは、絶対にありません。
地道に働いてください。

• 回答者：たかお (質問から3時間後)
• 0

一番いいのはしないことですが。
必要なのは、基礎知識、経験、情報、これらが日常生活で例えれば大学までの勉強でしょうか。で、これらを基にした判断力。
具体的な勝ち方は書きません。絶対勝てる方法はないので。
勝率を上げるのは、精神力、リスク管理、時間を味方にすることができるか、です。
ヘッジファンドなどは、時として政府関係などから確実な情報を得ています。
一次情報でも、分析力、経験量が違いすぎて個人投資家はカモです。
正月のふみ上げ相場をみてもわかってもらえると思います。
勝てるのは時間だけです。
正月、その後の一時的な円安のポジション、たとえば羊６０円台でも今まで損きりせず
我慢していれば０，１枚、１５万前後の利益になったはず。
レバを効かせなければできたはず。あの時、短期はともかく、中長期では７０円どころか
１００円も考えられたでしょう。
クロスをやるとき、円だけを見ていればむずかしいかもしれませんが、ストレートでは半年前に戻っただけです。
何度も失敗してさまざまな市場心理を学んで勝率を上げていくものです。
取り返す、発想では無理ですがあきらめずに少しずつ学んでいけばいつかプラスになるはずです。
レバを掛けなければ何年でもポジションをもてるのは個人の強みです。
逆に言うとこれしか強みがありません。
相手は、世界中のエリート校をでた天才です。
あきらめるなら、おいしいものでもたべて二度と為替をやらないこと。
税金などから、また、今後のレバ規制から大金を稼ぐのは株のほうがやりやすいはず。
また、金を稼ぐこと全般に言えることは
「みんながやっていることは、稼げない」
ホリエモンが今でてきても、東大でた、コンピューターに詳しい人で終わり。
ＢＮＦがいまはじめても、半年後、就職している可能性が大きいです。
少しの人しか集まらなかったから、誰も始めていなかったから先頭に立てたのです。
あなたは１９２９年の靴磨きの少年かもしれません。

• 回答者：ますみちゃん (質問から2時間後)
• 4

両建注文をして買いと売りを同数になるようにしたらいかがでしょうか。
維持率は100パーセントを切らないようにする。損切りはなるべくしないようにする。そのかわり、買いで損をしたら、売り注文をして損を相殺するようにする。私はそうしています。

• 回答者：匿名希望 (質問から39分後)
• 1

それ以上負けないように辞めた方が良いのでは身近にくわしい人がいれば別ですが。

• 回答者：ｑ (質問から30分後)
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