あなたが今まで読んだ本の中で一番オススメは何でしょうか?一つじゃなくても良いので教えてください。ジャンルは問いません
ぼくの地球を守って 漫画ですが… 輪廻回生? っぽくてとてもロマンのある話でしたね。
並び替え:
TMNの木根尚人さんが書いた「それでもいいと思ってた」です。
ディズニー7つの法則 社会人になってはじめて読んだ本でした
司馬遼太郎の「菜の花の沖」ですかね
星新一とO.ヘンリのショートショートの本です。 どれも短編で読みやすく、全部読みました。 星さんはブラックユーモア、未来。 ヘンリはどこか心温まるものがあります。
東野圭吾さんの 百夜行 はまりました
詩集ですが、銀色夏生さんの本が好きで集めていました。お勧めがあり過ぎて困るのですが、最初に買ったのは「あの空は夏の中」だったかな。エッセイ的なものもあります。
隆慶一郎 「吉原御免状」時代小説はもともと好きなのですが、読んでいてこれほど血湧き肉躍るものはありませんでした。これの続き「かくれさと苦界行」も熱いです。未完なのが残念でなりません。
「びっくり日本史」です 最近読んだ本ですが「教科書」には載っていない事柄があって面白い 例として「平安時代の藤原京では水洗式トイレ」だった 吉良邸討ち入りの「赤穂浪士の服装」はばらばらだった などなど 最近は「おもしろ歴史書」を多く読んでます
「ルパンの消息」です。推理小説が好きなので。
新田次郎「アラスカ物語」 かなり前に新田次郎にはまって読みあさったことがあります。この「アラスカ物語」は名作だと思っています。
山岡 荘八 の 「徳川家康」 松本 清張 の 「ゼロの焦点」 ですね。
山崎豊子「陽はまたのぼる」 です。 日航機墜落事故やその会社の裏側まで細かく調べてあるとのことで、 非常に興味深く読めました。
フレデリック・フォーサイス「ジャッカルの日」 レイモンド・チャンドラー「長いお別れ」 深田裕介「革命商人」 三好徹「チェ・ゲバラ伝」 司馬遼太郎「竜馬がゆく」 ・・・どれも、何度も読み返してしまいます。
野阿梓氏の「銀河赤道祭」(SF)、 山田正紀氏の「神狩り」(SF)、 マルタン・デュガール氏の「チボー家の人々」(文学)、 ジャック・フィニィ氏の「夢の10セント銀貨」(ファンタジィ)、 ロジャー・ゼラズニィ氏の「光の王」(SF) などです。 お好みが判らないので、いずれも私の中ではお勧めの一冊です
「レベッカのお買い物日記」です。 軽い本なんですが、身にしみることが一杯出てきたので・・。 反面教師になるというか。 買い物依存症というわけじゃないけど、服や化粧品、家具・・とにかく物欲が大きくすぐに買ってしまう人にはお勧めです。 節約家の方にはストレスになるらしいのでお勧めできない本ですが。
「アルケミスト」パウロ・コエーリョです。人生において、かなり大きなターニングポイントとなりました。
山田詠美さんの「色彩の息子」 短編集なのですが,さらっと読めて後味も悪くない,とても好きな作品ばっかりが入っていて気に入っています。
ノンフィクションなら「オシムの言葉」 フィクション(泣ける部門)なら重松清の「流星ワゴン」 かな。
「赤毛のアン」、 萩尾望都さんの「ポーの一族」、 ジェフリー・ディーヴァーの「魔術師(イリュージョニスト)」、 レイ・ブラッドベリの「タンポポのお酒」 などですね。 片寄った読書でよければまだまだありますが。
高村薫「マークスの山」です。。
自分の人生に影響を与えた大きさからいうと坂口安吾の「堕落論」でしょうか。自分の生き方や周囲との考え方のズレに悩んでいた高校生の頃に読んで、生き抜くためのヒントをもらったような気がしました。タイミングなどもあるので、今読んでもそこまで感動はしませんが、時々読み返して自分の原点を見つめ直したりしています。
リトル・トリー(フォレストカーター)とミュータント・メッセージです。
よしもとばななさんの小説がおもしろいです。昔の「キッチン」もいいですが、最近の「彼女について」もいいです。心が揺さぶられます。
燃えよ剣/司馬遼太郎今までで唯一、何度も読み返している本です。私の中でのいい男の基準は、この土方に近いかどうかです。
バトルロワイヤルです。かなり残虐ですが、あのストーリー性、意外性は見てて はまりました。しかし、なんで教師がひっぱってみんなを殺すんでしょうね。 現実ではありえませんw
山崎豊子さんの 「白い巨塔」 です。 初めはちょっと難しかったですが 読んでいるうちに、ハマってしまいました。
高橋留美子さん の めぞん一刻 です。
東野圭吾 百夜行です。 スリルがあります
「アルジャーノンに花束を」です。
司馬遼太郎の「竜馬がいく」です。 歴史小説として面白いので夢中になれます。
ジュール・ベルヌの地底旅行です。 古い小説ですが面白いです。
北方謙三氏の「三国志」です。 登場人物の深い人物設定が好きです。いい人・悪い人だけでは括れない感じが良いです。 これにはまって読んでいるので、映画「レッドクリフ」が物足りなく感じました。
鈴木光司の「楽園」 私の中のSFの世界観が変りました。
コナン・ドイルの「シャーロック・ホームズ」シリーズ 紫式部の「源氏物語」(できれば円地文子訳で) 山本周五郎の短編時代小説、 杉本苑子の時代小説 平岩弓枝の「御宿かわせみ」シリーズ 岡本綺堂の「半七捕物帳」シリーズ 小松重男の時代小説 陳舜臣の「曹操」 塩野七生の「ローマ人の物語」シリーズ
吉川英治【三国志】 (講談社)歴史時代小説、三国志(三国志演義)の定番ですね。トマス・キニーリー 著\幾野宏 訳 (新潮文庫、1989年)【シンドラーズ・リスト 1200人のユダヤ人を救ったドイツ人】ページ数も多く読み応えのある作品ですが、すんなり読めました。
アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」です。 最後のどんでん返しまで予測できません。 (推理小説が好きなので、どうしてもこれ系になります。すみません。)
Gマルケス「百年の孤独」
太宰治『斜陽』『人間失格』『もの思う葦』
アルケミスト という小説がお勧めです。角川文庫から、出ています。すぐに読み終わるけどいい話ですよ。
紡木たくさんの「ホットロード」です。
夢野久作「ドグラマグラ」は一度読むことをお勧めします。 こんな小説があるのか、と驚かれると思います。
太宰治の人間失格です。
乙一さんの「暗いところで待ち合わせ」です。 ホラーが得意な作家さんですが、この作品はホラー色はそんなにないし、主人公が2人いて、それぞれの目線から話が進むので場面の切り替えがすごく面白いです。
ハリポタです。 一番心に響いたのが 子供病院からのメッセージ 電池が切れるまでです。 宮越由貴奈(小4)が書いた。 命はとても大切だ 人間がいきるための電池みたいだ でも電池はいつか切れる 命はいつかなくなる・・・・・
ノンフィクションでは「下山事件 最後の証言」(柴田哲孝)です。 これまで幾度となくこの昭和の迷宮入り事件の推理ものは出ていますが、なにしろ著者の祖父が事件に関係しているかもしれないという前提があり、緊迫感があります。読み物として、推理小説に負けていません。 ただ、犯人は、におわす程度で、はっきりとした結論が出ないところがもどかしいですが。
サラリーマンですので講談社の「逆命利君」です。住商の鈴木常務の実話をもとに書かれています。サラリーマンのガズ抜きの本とかいう人もいますが、こんなすごいビジネスマンが1970年代に存在したんだなと感動しました。自分も社畜でない生き方をしたいです。
森田功氏の著書「やぶ医者」シリーズです。 開業医の傍ら作家をしていた方で、氏の書かれた「やぶ医者」シリーズは家庭の医学書にもなります。 氏の温かい心も伝わって来ます。
この機能は、特定のユーザーとの接触を避け、トラブルを防止するためにご用意しております。ブロックされたユーザーは、今後あなたの質問に回答ができなくなり、またそのユーザーの質問に対して、あなたも回答を投稿できなくなるという、重大な機能です。一度設定すると簡単に解除することができませんので、以下の点にご注意ください。
Sooda! は、ご利用者様同士の助け合いによって成り立つ知識共有サービスです。 多くの方に気持ちよくこのサイトを利用していただくために、事務局からのお願いごとがあります。
この投稿が、「禁止事項」のどの項目に違反しているのかを教えてください。 ご連絡いただいた内容がSooda! 事務局以外の第三者に伝わることはありません。
ご連絡いただきました内容は、当サイトの禁止事項に基づいて、事務局にて確認後、適切な対応をとらせていただきます。場合によっては、検討・対応に多少お時間を頂戴する場合もございます。
なお、誠に恐れ入りますが、今回のご連絡に関する対応のご報告は、結果をもって代えさせていただきます。対応の有無や判断基準に関しましては悪用を避けるため、事務局宛にお問合せいただきましても、ご回答およびメールのご返信はいたしかねますので、予めご了承くださいませ。
この質問を終了しますか?
質問をカテゴライズして、Sooda!をより良くしよう!
この質問を削除してもよろしいですか?
この回答を削除してもよろしいですか?
設定中のニックネームで質問したくない場合は、匿名で質問をすることが出来ます。 匿名で投稿する このニックネームを記憶する
一覧を見る