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祝日と祭日とは、何が違うのでしょうか?

  • 質問者:あーい
  • 質問日時:2009-04-29 11:31:54
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同じだと思ってましたが・・・他の方の回答を見ると、違うんですね。
勉強になりました。

  • 回答者:ここ (質問から7日後)
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同じだと思います。呼び方が違うだけじゃないですか?

  • 回答者:T.T (質問から6日後)
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言葉のとおり 祝う日 と 祭りの日 です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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祝日は、お祝いをする日です。

祭日は、お祭りに関係する日です。

今の日本では、法律で祝日に当一されているようです。
ですので、祭日の休日はないということらしいです。

昔のことですが、11月の勤労感謝の日を新嘗祭と
いうことを聞いたことがあります。

「国民の祝日に関する法律」で、決められるまでは
祭日の休みがあったということらしいです。

  • 回答者:木漏れ人 (質問から2時間後)
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最近は「祭日」は使わないです
「祭日」とは「皇室の祭典を行う日」の意味でした
現在では「国民の祝日」に関する法律で「国民の祝日は休日」としている
もともと「皇室の祭典」は大祭日、小祭日があって「祝祭日」は
国家の祝日と大祭日をあわせた総称として使われていた

  • 回答者:定刻 (質問から22分後)
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祝日は、国の歴史的な出来事に功績のあった人物を称えて制定された記念日
祭日は、宗教儀礼上の重要な祭祀を行う日
との定義があります。
また、祝日、祭日が休日になっているわけではないです。

  • 回答者:トクメイ (質問から12分後)
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戦前は「祝祭日」と呼ばれ、それぞれ「祝日」と「祭日」がありました。
「祭日」というのは大日本帝国時代に皇室の祭典を行なう日でした。

戦後、日本で「は祝日」、「祭日」の区別はなくなりました。

現在、日本にあるのは「祝日」しかありません。
これは1948年(昭和23年)、「国民の祝日」という形で制定されました。

正式には「祝日」ですが、
戦前の名残で「祝祭日」と呼ばれたり、カレンダーへの記述から「旗日」と呼ばれたりもします。

  • 回答者:匿名希望 (質問から9分後)
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