質問

匿名希望さん、すっごいイヤなヤツですね（笑）
でも私もやったことありますよ！！

しかも相手に試験範囲を間違って教えられて（コレがまた確信犯なヤツでした）でも私の方が一枚上手で実は本当の範囲を知っていたという話＾＾

当然私は「範囲外がでておかしいよね！」と憤慨しているフリをして、相手も「ホントだね～」とか適当な相槌。相手は必至こいて勉強したんでしょうね、でも結果は私が学年首位、相手は５０位にも入っていたのかな？？結果がでてから青ざめてワナワナ震えていた顔が忘れられません・・・。って私もそうとう根性曲がっていますね！！

• 回答者：匿名希望 (質問から1日後)
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私は反対にやられた方ですね。
といっても、高校は合格しちゃいましたが。
むしろ、落ちたかった方ですが・・・・・。

でも、いましたよね、そういう人。
テストでも「全然駄目・・・」と言いながら良い点を取っている人。
どこか駄目なのか教えて欲しいくらいでした。

私としては、やられても嫌な奴・・とは思いませんでした。
勉強が嫌いな人間だから・・と諦めていた部分がありましたので。

• 回答者：靄 (質問から4日後)
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周りのみんなもそうだったんで
聞かれると「ダメ」「あかんかった」と言ってました

正直に「出来た」「絶対合格やわ」は言わなかったです
逆に言ってた人に限って落ちていました

懐かしい歌を思い出させていただき、ありがとうございました

• 回答者：おばぁ (質問から1日後)
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その頃の世代に育ちました。
受験戦争もし烈で、互いにライバルとして競争もしましたが、仲も良くて教え合いました。
気持ちは純粋で蹴落としてまでなど、そんな意識はありませんでした。
合格ぎりぎりの成績ではなく心配なかったからもありますが。

• 回答者：早起きさん (質問から8時間後)
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テストどうだった？と聞いて、上手く言ったとか簡単だったとか答える人はあまりいなかったような気がします。
自分も聞かれたら「ダメだった。」と答えると思います。

• 回答者：そら (質問から4時間後)
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それ、ご自分が受かっててよかったですね、万一のことがあれば洒落にならないところでしたね。

私の場合、目的は違いましたが偽って「出来なかった」と言っていた時期もありました。……が、なんか色々めんどくさくなって(笑)、だんだん、できたときはできた、駄目なときは駄目と正直に答えるようになりました。

大学入試のときは合格を確信できなかったので、後々の自分自身のショックを和らげるために「たぶん落ちた」と言ってました。父は「そうか……」と真にうけてしょんぼりしたそうですが、運よく受かってました。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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定期試験のときはいつもそんな感じでした。
「難しかったね～」なんて言いながら
自信は結構あるのに・・。

• 回答者：匿名 (質問から52分後)
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ちょうど団塊の世代が受験生だったときの歌で、私も受験生でよくこの歌を覚えています。
「ひとよひとよにひとみごろ、富士山麓にオーム鳴く・・・・こんな受験生に誰がした♪♪」
田舎ではあの時代には、そんな姑息なことをする人は少なかったと記憶しています。
今年、大学を卒業して４０年が経ちました。

• 回答者：ソーダ爺さん (質問から46分後)
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気持ちいい体験談ですね～★

ですが、私はないですね。
勉強は嫌いだし苦手だったので、本当にいつも「あかん」と思い、言い、実際ギリギリでしたので(笑)
なので、質問者さんが羨ましいです♪

• 回答者：匿名 (質問から2分後)
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