質問

転職２回、社会人８年目です。

新卒のときはIT系専門職（２年）、１回目の転職後はエンタメ系で企画職（３年）、
今はマーケ系（３年目）にいます。

どれが天職なのかは、いまだわかりませんが…。

１社目がいちばんプロフェッショナルで賢いひとが多い環境だったこともあり、
「誇り」を持って働いてましたし、そんな環境でビジネスパーソンとしての
基盤を築けたことは、非常に有意義でしたが
周囲の優秀さにいつも引け目を感じてました。

２社目は人気企業で何かと話題になっていたのでそういう意味で楽しく
また若くて勢いがある環境だったのでとてもエキサイティングでした。
ただ勢いがありすぎて日々仕事に追われ、消耗・疲弊していました。
また給料も比較的安く、報われる気がしない、という感じでした。

３社目（現在）は会社としての知名度も業界内でのランクも前の２社には劣りますが
給料は多く、裁量も大きく持たせてもらっているため、楽しいです。
諸々不満はあれど、ある程度自分の思い通りに仕事ができ、また
それに見合う給与をもらえていると感じています。

という流れから、わたし自身は「待遇」と「仕事のやりがい」（どれくら認められ、任されるか）
という２点が自分にとって重要なところなのだと認識しています。
職種という分類よりも企業という環境部分を自分は重視しているようです。


実際働いてみないとわからない、というのが正直なところですが、
これまでの就業経験の中で自分が「どういったことにやりがいを感じたか」
「どういったときにモチベーションがさがったか」という２点を突き詰めていくと
自分がどういう傾向の職種に向いているのか、少し見えてくると思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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自分がしたい事や自分の性格しったとこで意味ないです
実際に働いている人に　辞めたくなる時　やりがい聞かないと

自分学生なので　知り合いの経験談からいきますと
バイト先に牛丼屋は　社員は過労死寸前
ファーストフードは　トラブルあれば休みでも呼び出し
銀行　確か今週号SPAにも載ってますが離職率高い
メガバンは　３年で１/３残れば良いと考えてます
損保会社　いかに被害者に払う金を安くするかです
嫌気をさして辞めてます
芸能人のマネージャー　過労死寸前
給料少ない　
芸能人に奢ってもらってます
ファンが尾行してマネージャーの家の前で待機
実家で怖かったと言ってました
実情を聞けば　やってみたいとか言ってる人を理解できません

• 回答者：山田 (質問から2日後)
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事務的な仕事は向いていないのは分かってます。
またこちらから電話でアポしてヘコヘコするのも合わないのは分かっています。
何かのアドバイスをするのは自分では合っています
なので今の仕事は２２年続けていますがやはり合っているのでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
• 0

人間は先ず生きるために働く必要があります。その仕事が、自分の性格や、特技と合うことが一番幸せではありますが、そんなことはまれです。

どんな仕事であっても、やり方によっては自分の能力を十分に発揮できる場はあると思います。自分のことは自分が一番良く知っているつもりであっても、人間は年齢とともにどんどん変わってゆきます。自分で気がつかない部分も多くあります。何事も継続することが大切と思います。

自分に合う合わないなどといっているうちに、どんどん年を重ねてしまい、すべてが中途半端に終わってしまいます。私は、自分に一番合った仕事はこれだと言い切れる人は、全体の中ではほんの一握りの人に過ぎないと思っています。

生きるということと好きだということは全く違うことをもう一度よくお考えになることからスターされては如何でしょうか。

• 回答者：あまのじゃく (質問から9時間後)
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自分のやりたい仕事ができることなどまずないと思っています。自分では性格にあっている仕事だと思っていても、リストラされたりしましたし。
向いている仕事はないみたいなので、少しでもなんとか出来そうな仕事を探すしかない状態です。

• 回答者：失業中 (質問から4時間後)
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昔、同様のことを考えて銀行に3年勤めた後6年フリーターでいろんなアルバイトをしましたが、その後やっぱり経理関係の仕事に15年も携わってます。

コツコツ地道にやるのが向いているのだと思います。

• 回答者：ももた (質問から2時間後)
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基本的に天職ってないと私は思っています。
どんなに好きなことでも自分より出来る人がいて
挫折しかけることもあれば、
好きだったのに仕事にしたとたん楽しくなくなったりすること
ってきっと多いんじゃないかと思います。

まずは、今の仕事を好きになる、出来る自分になることを
目標にして頑張ってみましたか？
イヤだ、イヤだと思っているとどんどんイヤになると思います。
それでもイヤだ、向いていないというのなら、、、

自己分析の仕方というとオーバーですが、
キライだと思っていたことが実は意外と向いていた、、
なんてこともあるかも。
私も商業高校に行き、元々数字がキライだったのと
簿記があまり好きになれず、
事務職は絶対イヤだと思っていましたので、
卒業後はサービス業や製造業に就きましたが、
最終的には

・時間的なこと(出来るだけ規則正しい仕事)、
・精神的なこと(お客様と直接会うことがあまりないこと)、、
・お休みの事(日曜は絶対に休みたい、盆正月に休みたい)
・他人と数字で比べられるのはイヤだ、などなど

職種やお給料よりも自分が働きたい条件にあっていそうな
仕事を調べることにしました。
その結果、商業高校卒というのもあって
絶対にやりたくないと思っていた事務職に就きましたが
意外と楽しく仕事できました。

何が合うのか？なにがしたいのか？よりも
自分のストレスが何か、何がイヤなのか考えて
消去法で職種や業種を絞ってみるといいかもしれませんよ？？

• 回答者：じぇに (質問から2時間後)
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自分に合った仕事って見つかる人のほうが少ないような気がしますが、与えられた仕事が自分の仕事だと思って私は頑張ろうと思っています。
私はJOBCAFEで「キャリア・インサイト」というソフトを使った適職診断をしました。
能力評価と職業興味評価で総合評価して、いろいろな職業のヒントが出てくるもので確かに今やっている仕事に近い職業が出ていました。
今の仕事をやっているから能力も身に付いて自信が出て、興味も上がっているからマッチングしているんだろうとは思いますが、自分に自信を持って頑張ってみようと思っています。
「キャリア・シート」を書いて仕事の棚卸もしましたし「ジョブカード」も作ってみましたが自己理解は完全には出来ないような気がしました。
自己理解って自分の強みや興味や能力のほかにも自分の置かれている環境を見つめることだと思います。

• 回答者：ソーダさん (質問から2時間後)
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自己分析なんてしません。
今の仕事が天職であり、自分に合っていると思い込むようにしています。
自分にはコレしかないんだという覚悟と気合で仕事をするのが最良と思います。

当然、自分の専門分野であればよくわかるので、同門の方で「こいつには逆立ちしたって敵わないかもしれない」という天才肌の人に出会い、自信を喪失する場面があると思います。

ですが、未だ経験していない他の仕事が自分の天職？？？そりゃ逃げてるだけだよ。
勝てないから逃げる。それは誰でも出来る簡単なことじゃないですかね。

• 回答者：とりあえず石の上にも3年 (質問から20分後)
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今、どんなお仕事をされているかは分かりませんが、たとえば、営業の方であれば、お客さんのところで、いろいろな話をしているうちに自分の興味や研修を通して自分のやりたいことが見えてきたりします。

私も研修などを通して、自分のできること、やりたいことが見つかりましたので、今はその部署で働いています。

石の上にも３年といいますし、この状況では、転職も難しいと思いますので、じっくりあせらず自分を見つめなおしてもいいのではかと思います。

• 回答者：孔明 (質問から17分後)
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