質問

日にちは決めていませんが
ピーマンやトマトに包丁を滑らせたときに
すっと入らなくなったら砥石を使って研いでいます。
歯の右側は角度を高く少し力を入れて研いで
左側（素材側）は角度をつけずに滑らせるように研いでいます。
ただ我が家の包丁は鋼なのでステンレスはまた違うかもしれません。

• 回答者：ピコリン (質問から59分後)
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質問者さん質問を見ると、失礼ですけど、砥石で包丁を研ぐことはあきらめたらいいと思います。

４　で切れが悪くなったらシャープナーで磨く方が良いと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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①固いものを切った後とか
④茶碗の裏側の部分で研いでます。（知り合いの料理人さんに教えてもらいました＾＾v

• 回答者：ドラゴ (質問から4時間後)
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肉や、魚をさばくときや、玉ねぎを切る前に
シャープナーで研ぐことが多いです。

金属の包丁を使っているので、シャープナーで
普通に研いでますが、セラミックの場合は研ぎ方が
違うようなので、確認してください。

①包丁を研ぐ頻度は、切れにくくなったと感じたときなので
　　何日とは決めていません。
②シャープナーで５回くらい研いでます。
③シャープナーなので、全体を通して研ぐようにしてます。
④シャープナーの方が便利で簡単だと思います

• 回答者：シャープナー (質問から4時間後)
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1.半年に一度くらい
2.１０回以上片面ずつ研いでます
3.小指一本くらい斜めにして平行にどの刃の場所も均等に力が入るようにして研ぎます
　研ぐ前に砥石をよく濡らして湿った状態で研がなければいけないです
4.研いだらよく切れるので砥石でいいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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１　　包丁は、切れないなぁ・・・と思ったら研ぐ！！
　　　　トマトなどは、毎回研いでからのがいいですよ。
　
　２　　両面、５～６回。　
　　　　イマイチ切れ味悪ければ、もう５～６回。

　３　　こつは、特に無いです。
　　　　普通に刃先を滑らす様にするだけ！！

　４　　砥石やシャープナーなどは、一切必要ありません！！
　　　　自宅にある小皿やマグカップなど、せとものであれば何でもOK！
　　　　小皿の裏で５～６回なでるだけです。
　　　　ちなみに私は持ちやすいのでマグカップで研いでいます。　
　　　　
　　　　騙されたと思って一度試してみて下さい。

===補足===
何でも裏で研いで下さい。
　　マグカップも裏で、底の部分で研ぐ！！

• 回答者：mamiko (質問から3時間後)
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うまくできないなら、キッチン用品売り場や、雑貨屋さんなどにある溝に包丁を滑らせるだけのタイプの磨ぎ器が安価で簡単、おすすめです。
５，６回も滑らせると切れ味抜群になります。
ちょっとへなっとしたやわらかいトマトや食パンとかなら、通販番組並みにすっと切れるようになりますよ。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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大根おろしで刃先をなでるように研ぐと、ウソのように切れるようになります。

大根おろしを使うのがもったいなければ、大根の皮を使います。
まず、かつらむきの要領で皮をむきます。
むいた皮を、繊維を切る方向（輪切りにする時の方向）で、トントントンと千切りにします。

たったこれだけで、一週間は切れ味抜群になりますよ～
千切りにした大根は、きんぴらにして食べられま～す

• 回答者：加藤家の食卓 (質問から58分後)
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包丁は砥石で綺麗に磨くと帰って切れ味が悪くなります。
砥石で磨いた後にセラミックスティックなどで刃先に細かく傷を付けると
良く切れる包丁に仕上がるようです。

これはノコギリの原理をミクロにして包丁に応用したものです。

• 回答者：クロワッさん (質問から18分後)
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