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三途の川を見たり、渡ったり、渡りかけたりした方はいますか?人から聞いた話でも結構ですから、どんなだったか教えてください。

  • 質問者:express
  • 質問日時:2009-04-03 01:36:30
  • 8

回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございました。向こう岸が天国のようだったり、地獄のようだったりするのですね。渡るときは、天国のようなところに渡りたいものです。

私が心停止した時だと思うのですが、三途の川の向こうはカラーの世界なのに、こちら側に世界は白黒で色の無い世界でした。
渡ろうとすると、知らない女性が現れて「私は、あなたの、お母さんの友達なんだけど、もうすぐ、お母さんが来るから、こっち側で待っていなさい」と引き止められました。
でも「渡りたい」と思っていると昔、一緒に暮らしていた今は亡き愛犬が来て、あっと言う間に空へ飛んでいってしまいました。
私は泣きながら「一緒に連れてって~」と叫び、その途端、意識を取り戻しました。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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ありがとうございます。そのワンちゃん、挨拶にきてくれたのでしょうかね。いつまでも、あなたのことを忘れないのでしょう。

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3年前、母が癌の手術で麻酔からさめ「三途の川を見てきた」と言ったのを覚えています。
川をはさんで、手前は真っ暗で、気持ちは川を渡りたいのだが、彼岸のほうはまばゆい光に包まれた花畑だったと言っていました。なくなった父(母の夫)が来るな、来るなと怒鳴っている声が聞こえたとも言っています。

  • 回答者:六文銭 (質問から15時間後)
  • 4
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15年くらい前ですが車にはねられて、聞いた話では一時心停止を起こし、本当に死に掛かったらしいです。

でも事故直前の風景は印象に残ってますが、それから目が覚めるまで明確な記憶がありません。何かに追いかけられるような、悪い夢を見ていた感じでした。
やっぱり予定調和でないと、三途の川のイメージが得られないのでしょうか・・・・・

  • 回答者:とくめい (質問から9時間後)
  • 5
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手術をした時、二回ほど有ります。広くて浅そうな大きな川で、橋がかかっていましたよ。その向こうで死んだ祖母や祖父がいて、その他に懐かしい感じの人も大勢いて、皆で「来るなと」叫んでいました。暗くて、寂しい感じの所で、で、こちら側を見ると大きな盛り土みたいな所に沢山長さの違うろうそくが有って、それも光の強さも違って、で又良く見ると人が沢山いて、それも血だらけだったり、足が無かったり、病気の子供や死にそう老人だったり、とにかく悲惨な光景で、そして皆でろうそくを奪い有っていました。その時、これは死ぬ手前だと思い、死んでたまるかって強く思ったら、普通に、麻酔が切れて目覚めました。二回とも景色はそんな感じでしたよ。

  • 回答者:ミミ (質問から9時間後)
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向こう岸が天国のようなところに見えた人もいますが、これは地獄のようなところのようですね。人によって違うのでしょうか。

何人かのおじいちゃん達の話だと
やはり三途の川らしきものの 向こう岸はきれいなお花畑だそうです。
向こうで綺麗なお姉さんや、亡くなった親族などが手招きしているそうで
渡ろうとした瞬間、可愛がっている犬や家族の声が聞こえ
渡るのをやめて 振りかえると意識が戻り
生還したと 何人か同じような話をしてくれます。

  • 回答者:クリームSooda! (質問から4時間後)
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向こう岸は天国のようなところなのでしょうね。

母が手術後の麻酔から覚めず
危篤状態に なった時に見た話ですが
亡くなった母の父親が雲の上にいて
布団にに包まって
その場所にジャンプして
雲に乗ろうとすると
父親が何度でも突き落としされて
まだ来るな!!と言ったそうです

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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まだ来るなと言われたという話はよく聞きますね。三途の川ではなかったのですね。

私は交通事故で死にかけたことがありますが、その時は過去の事が走馬灯のようにパラパラと見えました。 その後、真っ暗い闇のおくから光が ピカッ! ピカッ! と、光っていたのを覚えていますが、三途の川は見ませんでした。

  • 回答者:まりあん (質問から2時間後)
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ありがとうございます。三途の川まで行かなかったのでしょうね。よかったです。

取引先の63歳の男性から聞いた話です。その人は脳に良性の腫瘍があるので何度も頭部MRIを撮っています。先日、造影剤に対するアレルギーでアナフィキラーショックを起こし、呼吸困難、意識不明になり、死に掛けました。そのとき、円柱を横にしたような大きな通路が現れ、通路の向こうで、自分自身が手を振り「もう十分に働いたんだから、こっちの世界に来いよ」と何度も呼びかけられたそうです。その人は「そうだな。あっちに行ってもいいか」と思ったとたん、自分の隣に、光り輝く自分自身が現れて「あっちに行っては駄目だ」と引き止められ、行くのをやめました。
そのときに看護師さんが血圧を測りながら「先生、この人もう駄目かもしれませんね」という声が聞こえて、意識が回復し、今はピンピンしています。よく、死んだお爺さんが川の向こうで手招きしているなどという話はありますが、自分自身が手招きし、自分自身が引き止めるというのが変わっているな、と思いました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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ありがとうございます。自分自身が手招きするなんてあるのですね。

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